東日本発祥倉茂記念杯

グレードレース

東日本発祥77周年、大宮競輪倉茂記念杯GⅢが15日から開催される。地元の絶対王者、平原康多が引退して今年から景色が変わったかのようだ。誰が勝つのか! 誰が制すのか! 注目の4日間となるだろう

東日本発祥倉茂記念杯過去開催

開催年 レース名称 優勝者
2026年 東日本発祥倉茂記念杯 北津留 翼
2025年 万博協賛 東日本発祥倉茂記念杯 佐々木 悠葵
2024年 東日本発祥倉茂記念杯 清水 裕友
2023年 東日本発祥倉茂記念杯 深谷 知広
2022年 東日本発祥倉茂記念杯 平原 康多
2021年 東日本発祥倉茂記念杯 平原 康多
2020年 東日本発祥倉茂記念杯 平原 康多
2019年 東日本発祥倉茂記念杯 神山 拓弥
2018年 東日本発祥倉茂記念杯 菅田 壱道
2017年 被災地支援東日本発祥倉茂記念杯 平原 康多
2016年 東日本発祥倉茂記念杯 深谷 知広
バンクの特徴 ・とにかく長い直線!ゴールまでが遠い先行選手泣かせのバンク
・3コーナーで捲りが止まりやすい傾向にある
・直線は内が重く外が伸びやすいので3番手からの突き抜けも多い
"風があるときはバックで風を受ける。冬場は重く、力のある選手が有利なバンク。捲りは3コーナーからでも届くが、遅すぎると厳しい。"
バンクデータ

方角

周長 500m

見なし直線距離 66.7m
センター部路面傾斜 26゜16´40″
直線部路面傾斜 3゜26´1″
ホーム幅員 10.3m
バック幅員 9.3m
センター幅員 7.5m

最高上がりタイム:12.8秒 マティエス ブフリ 2017/07/19

東日本発祥倉茂記念杯発売情報

レースプログラム

初日(2026年01月15日)

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
S級一予選 S級初特選
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2日目(2026年01月16日)

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
S級選抜 S級二予選
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3日目(2026年01月17日)

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
S級一般 S級選抜 S級特選 S級準決勝
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最終日(2026年01月18日)

1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R
S級一般 S級選抜 S級特選 S級特秀 S級決勝
結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果 結果
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あっせん情報

12R4日制(一予11二予7)

SS 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 府県
近畿 寺崎 浩平 117 福井 古性 優作 100 大阪
S1 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 府県
北日本 嵯峨 昇喜郎 113 青森 中野 慎詞 121 岩手 佐藤 友和 88 岩手
櫻井 正孝 100 宮城 佐々木 雄一 83 福島 小松崎 大地 99 福島
関東 坂井 洋 115 栃木 神山 拓弥 91 栃木 佐々木 悠葵 115 群馬
黒沢 征治 113 埼玉 森田 一郎 125 埼玉 宿口 陽一 91 埼玉
久木原 洋 97 埼玉
南関東 佐々木 龍 109 神奈川 渡邉 雅也 117 静岡
中部 纐纈 洸翔 121 愛知 笠松 信幸 84 愛知
近畿 山田 久徳 93 京都
中国 河端 朋之 95 岡山 松浦 悠士 98 広島
四国 小川 丈太 111 徳島 木村 隆弘 91 徳島
九州 市橋 司優人 103 福岡 岩谷 拓磨 115 福岡 坂本 健太郎 86 福岡
北津留 翼 90 福岡 瀬戸 晋作 107 長崎
S2 地区 選手名 期 府県 選手名 期 府県 選手名 期 府県
北日本 伊藤 大志 86 青森 齋藤 登志信 80 宮城 庄子 信弘 84 宮城
三浦 翔大 98 宮城 相澤 政宏 99 宮城 田口 勇介 119 秋田
根本 哲吏 97 秋田 佐々木 堅次 113 福島 鈴木 涼介 115 福島
関東 関 貴之 93 茨城 小池 千啓 119 栃木 江連 和洋 76 栃木
中川 貴徳 91 栃木 小林 潤二 75 群馬 植原 琢也 113 埼玉
太田 龍希 117 埼玉 桑名 僚也 119 埼玉 山口 多聞 121 埼玉
安倍 大成 121 埼玉 熊崎 麻人 123 埼玉 尾崎 剛 79 埼玉
岸澤 賢太 91 埼玉 相川 永伍 95 埼玉 鈴木 輝大 113 東京
鈴木 薫 115 東京 寺沼 拓摩 115 東京 依田 翔大 123 山梨
志村 龍己 98 山梨
南関東 鈴木 浩太 119 千葉 石毛 克幸 84 千葉 田中 晴基 90 千葉
花田 将司 99 千葉 須藤 悟 99 千葉 新村 穣 119 神奈川
塩島 嵩一朗 125 神奈川 長田 祐弥 87 神奈川 長田 龍拳 117 静岡
仁藤 秀 117 静岡 神尾 敬冬 123 静岡
中部 鈴木 伸之 87 愛知 栗山 和樹 125 岐阜 横関 裕樹 99 岐阜
神田 龍 105 三重 南儀 拓海 121 富山 小嶋 敬二 74 石川
北野 武史 78 石川
近畿 清水 剛志 103 福井 高田 修汰 115 福井 鷲田 佳史 88 福井
畑段 嵐士 105 京都 稲垣 裕之 86 京都 菱田 浩二 97 京都
石口 慶多 103 兵庫 澤田 義和 69 兵庫
中国 野崎 将史 109 岡山 青木 瑞樹 123 岡山 守谷 陽介 87 岡山
棚橋 勉 96 岡山 木村 幸希 109 広島
四国 川口 雄太 111 徳島 室井 竜二 65 徳島 藤岡 隆治 98 徳島
和泉 尚吾 117 愛媛 濱田 浩司 81 愛媛
九州 竹元 健竜 115 福岡 原井 博斗 115 福岡 野田 源一 81 福岡
橋本 宇宙 123 佐賀 佐々木 翔一 93 佐賀 阪本 和也 115 長崎
佐藤 幸治 92 長崎 谷口 力也 119 熊本 河崎 正晴 121 熊本
佐方 良行 97 熊本 田中 陽平 97 熊本 本郷 雄三 99 熊本

※1月18日現在に取得した情報となります。閲覧時の正確な情報と異なっている可能性がございますのでご了承ください。

シリーズ展望・記者の推しメン

2026年1月10日時点の記事です。

大宮競輪場 東日本発祥倉茂記念杯

東日本発祥77周年、大宮競輪倉茂記念杯GⅢが15日から開催される。地元の絶対王者、平原康多が引退して今年から景色が変わったかのようだ。誰が勝つのか! 誰が制すのか! 注目の4日間となるだろう

群雄割拠のV争いはシ烈!?

寺崎 浩平
古性 優作

 もちろん主役は地元地区の関東勢だろう。S班の眞杉匠が連日シリーズを引っ張る。そして地元の武藤龍生は「俺が主役」の気持ちで気合十分。直前の1月岸和田F1では見事な完全優勝。地元3割増し、いや5割増しで他を圧倒するか! 他では賛否両論あったヤンググランプリから立て直しを狙う森田一郎の動向が気になるところ。
 相手筆頭格はS班2人を要する近畿勢だろう。寺崎浩平は直前の1月立川記念では準決8着で途中欠場。それでも初日特選でみせた豪快な捲りは記憶に新しい。上がりタイムは10秒9、寒いこの季節でこのタイムは破格である。オールラウンダーで正直、輪界ナンバーワンは古性優作。寺崎との連係からV有力。もちろん目標なくとも好位に切り込んで勝利をもぎ取る。今年一発目の今回、どのようなパフォーマンスをみせるかは見ものだ。
 北日本勢からは中野慎詞や嵯峨昇喜郎のスピードスターが参加する。ともに先行中心の走りだが、捲りに回された時には逆に力を発揮するだろう。そして中野の師匠、佐藤友和が参加するのも心強い。レースの指示を仰ぎ、うまく立ち回るなら形勢逆転はあり得る。
 南関勢からは佐々木龍や東龍之介、そして塩島嵩一朗の神奈川勢が牽引する。佐々木や東は捌き&捲りの走り、塩島はホゾを固めた逃げで他地区を翻弄。
 中部勢からは纐纈洸翔のトリッキーさ、栗山和樹の積極さに注目。そしてベテランの小嶋敬二がムードメーカー的存在、曲者揃いの中部地区のメンバーをいい方向に先導するだろう。
 中国&四国勢からは松浦悠士。元S班、昨年12月の地元、広島記念でV締め。そして今年一発目の1月小松島F1では完全優勝と、ただいま6連勝中。幾度も連係している河端朋之と盛り上げていくだろう。四国勢はこの勢いに乗って一つでも上のグレードで戦いたいはず。
 そして最後に九州勢。初のG1タイトル、初のグランプリ出場が目前だった荒井崇博が軸となるだろう。北津留翼や岩谷拓磨、そして直前の1月久留米F1でVと意気上がる坂本健太郎もいる。福岡勢との好連係から、荒井が台頭を狙う。

大宮競輪場 東日本発祥倉茂記念杯

宿口 陽一【埼玉/91期/S1】

宿口 陽一

 高松宮記念杯を制してタイトルホルダーの仲間入りしたのが約4年半前。そして平原康多がいなくなった。ならば格上存在の「俺が!」と埼玉を引っ張っていくはず。4日間期待してみたい。

森田 一郎【埼玉/125期/S1】

森田 一郎

 ヤンググランプリでは関東の引き出し役と思われたが、結果は自分の競走に徹して準優勝。賛否両論あるだろう。ただ、これが森田! この走りが森田という人も多いだろう。引っ張る走りではなく、自分が勝つ走りで今開催は大暴れする。

選手インタビュー

2026年1月14日時点の記事です。

大宮競輪場 東日本発祥倉茂記念杯

古性 優作【大阪/100期/SS】

混戦必至も最後は長い直線を一気に

古性 優作

 グランプリは正直レースが見えてなかった部分もありますね。それからは一日一日を大切にしてトレーニングをして来ました。今年はそれこそG1を全部取ってやる気持でいきますよ。フレームや車輪とか、そのたびに自分に合ったものに変わって来ると思います。

森田 一郎【埼玉/125期/S1】

地元期待の若手。積極策でレースを作る

森田 一郎

 ヤングGPの後は腰が痛くなってしまってケアをして来たつもりです。回復したかどうかも分からないんですけど、できることはやって来たつもり。最近は逃げ粘れないことも多いし、色々アドバイスをもらいながら練習しています。去年はトントン拍子で上まで来たけど、今年はグレードレースを取るとかよりも、もう一度しっかり基礎に戻って力を付けたいですね。

塩島 嵩一朗【神奈川/125期/S2】

二の脚三の脚が使える新鋭

塩島 嵩一朗

 前々回の落車で骨折こそしなかったけど軟骨を痛めたり肉離れの疑いもあったので一本欠場しました。でももう痛みは取れたし、練習は一週間ほど。五百バンクは仕掛けが難しいですね。だけど九車立てに苦手意識はないし、少ない仕掛けどころを逃さずにいければ。

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