
開設70周年みちのく記念競輪「善知鳥杯争奪戦」が9月26日~29日の日程で青森競輪場にて開催される。中心はS班の新田祐大、佐藤慎太郎に大会連覇がかかる地元の新山響平を擁する北日本勢。充実の戦力で、松浦悠士、古性優作ら他地区の強豪たちを迎え撃つ。7車立てとしては最後の記念開催で火花散るスピードバトルが繰り広げられる。
| 開催年 | レース名称 | 優勝者 |
|---|---|---|
| 2020年 | みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 | 新田 祐大 |
| 2019年 | みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 | 新山 響平 |
| 2018年 | みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 | 山賀 雅仁 |
| 2017年 | みちのく記念 善知鳥杯争奪戦 | 深谷 知広 |
| 2016年 | 被災地支援 みちのく記念競輪 | 深谷 知広 |
| 2015年 | みちのく記念競輪 | 芦澤 大輔 |
| バンクの特徴 | ・他の400バンクに比べ直線が多少長い ・風向きはバック向かいが多い ・風が強いと捲り追い込みが決まりやすくなる ”直線は長いイメージです。先行より捲りがやや有利だね。ただ、遅めの捲りよりも2角くらいからの捲りの方が利き易いと思う。” |
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| バンクデータ |
方角 周長 400m
最高上がりタイム:10.5秒 ライアン ベイリー 2004/04/18 |
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S級予選1 | S級特選 | |||||||
| 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 |
| 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 |
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| S級予選2 | ||||||||
| 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 | 結果 |
| 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 | 映像 |
| SS | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北日本 | 佐藤 慎太郎 | 78 | 福島 | 新田 祐大 | 90 | 福島 | ||||
| 中国 | 松浦 悠士 | 98 | 広島 | |||||||
| S1 | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
| 北日本 | 新山 響平 | 107 | 青森 | 嵯峨 昇喜郎 | 113 | 青森 | 内藤 宣彦 | 67 | 秋田 | |
| 守沢 太志 | 96 | 秋田 | ||||||||
| 関東 | 小林 泰正 | 113 | 群馬 | 武藤 龍生 | 98 | 埼玉 | ||||
| 南関東 | 成清 貴之 | 73 | 千葉 | 勝瀬 卓也 | 84 | 神奈川 | 松坂 洋平 | 89 | 神奈川 | |
| 中部 | 金子 貴志 | 75 | 愛知 | 吉村 和之 | 80 | 岐阜 | ||||
| 近畿 | 南 潤 | 111 | 和歌山 | 古性 優作 | 100 | 大阪 | ||||
| 中国 | 筒井 敦史 | 85 | 岡山 | |||||||
| 四国 | 渡部 哲男 | 84 | 愛媛 | |||||||
| 九州 | 園田 匠 | 87 | 福岡 | 吉本 卓仁 | 89 | 福岡 | 山崎 賢人 | 111 | 長崎 | |
| S2 | 地区 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 | 選手名 | 期 | 府県 |
| 北日本 | 菊地 圭尚 | 89 | 北海道 | 工藤 政志 | 84 | 青森 | 新山 将史 | 98 | 青森 | |
| 坂本 周作 | 105 | 青森 | 小原 佑太 | 115 | 青森 | 紺野 哲也 | 69 | 宮城 | ||
| 山崎 将幸 | 92 | 宮城 | 渡辺 正光 | 95 | 福島 | 佐伯 翔 | 97 | 福島 | ||
| 高橋 晋也 | 115 | 福島 | ||||||||
| 関東 | 江連 和洋 | 76 | 栃木 | 阿久津 修 | 88 | 栃木 | 中島 将尊 | 105 | 群馬 | |
| 吉田 裕全 | 90 | 埼玉 | 笠松 将太 | 100 | 埼玉 | 川口 満宏 | 58 | 東京 | ||
| 鈴木 謙二 | 97 | 東京 | ||||||||
| 南関東 | 染谷 幸喜 | 111 | 千葉 | 山田 幸司 | 78 | 神奈川 | 大塚 英伸 | 82 | 静岡 | |
| 石橋 慎太郎 | 88 | 静岡 | 柴田 竜史 | 96 | 静岡 | 望月 一成 | 111 | 静岡 | ||
| 中部 | 林 巨人 | 91 | 愛知 | 大洞 翔平 | 100 | 岐阜 | 長尾 拳太 | 103 | 岐阜 | |
| 近畿 | 藤田 勝也 | 94 | 和歌山 | 中沢 央治 | 59 | 大阪 | 伊藤 成紀 | 90 | 大阪 | |
| 中国 | 守安 政雄 | 94 | 岡山 | 畝木 努 | 107 | 岡山 | 吉永 好宏 | 80 | 広島 | |
| 木村 幸希 | 109 | 広島 | ||||||||
| 四国 | 森安 崇之 | 84 | 香川 | 蓮井 祐輝 | 93 | 香川 | 日野 博幸 | 103 | 愛媛 | |
| 吉田 智哉 | 111 | 愛媛 | ||||||||
| 九州 | 松尾 透 | 96 | 福岡 | 嶋田 誠也 | 109 | 福岡 | 瀬戸 晋作 | 107 | 長崎 | |
| 大野 悟郎 | 83 | 大分 | 菅原 晃 | 85 | 大分 |
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2020年9月13日時点の記事です。
開設70周年みちのく記念競輪「善知鳥杯争奪戦」が9月26日~29日の日程で青森競輪場にて開催される。中心はS班の新田祐大、佐藤慎太郎に大会連覇がかかる地元の新山響平を擁する北日本勢。充実の戦力で、松浦悠士、古性優作ら他地区の強豪たちを迎え撃つ。7車立てとしては最後の記念開催で火花散るスピードバトルが繰り広げられる。



新田祐大、佐藤慎太郎のSSコンビを軸に戦力充実の北日本勢が優勝争いをリードする。新田にとってはこれが当所67周年以来となる3年ぶりの記念参戦。初めての7車立てとなるが、競技経験は豊富だし、シンプルに力勝負となる7車のレース形態は向いているはずだ。自慢のスピードで17年5月函館以来となる記念優勝を狙う。位置取りが重要になる7車立てなら1番車の佐藤の存在は大きい。優出を逃した9月向日町記念では、キメ脚に物足りなさこそ感じたものの佐藤は年頭から安定した走りを見せている。ここも新田、新山響平と強力な機動型を目標に優勝争いに加わってくるだろう。新山にとっては連覇のかかる地元記念だ。オールスターから使い慣れたフレームに戻し、続く松戸記念でも予選を連勝で勝ち上がるなど調子は良好。昨年大会以来となる地元戦で成長した姿をアピールしたい。他にも守澤太志、内藤宣彦と北日本勢には点数上位の実力者がそろっている。
北日本勢に襲いかかるのは松浦悠士、古性優作だ。松浦は3月ウィナーズカップ、8月オールスターと今年2度のビッグを制覇し、賞金ランクは断トツのトップ。目標がいたとはいえ、オールスター決勝では脇本雄を破っている。位置取りの上手さに仕掛けの航続距離も長くなった。今年ここまで一度も決勝を外していないことからも総合力の高さがうかがえる。古性は7車立てになっても縦横無尽の走りを見せている。8月小田原記念では準決勝で失格してしまったが、7月は大垣、和歌山とF1戦を連覇。オールスターでは準決勝、決勝と脇本との連係を決めて決勝3着に入っている。松浦には筒井敦史、渡部哲男が、古性には中近で金子貴史がマークする。筒井、渡部はこのシステムになって初めての記念参戦。勝ち上がって松浦と連係なら優勝争いに加われそう。金子は7月大垣の決勝戦同様に古性と好連係を決めたい。
山崎賢人、園田匠の九州コンビも侮れない。山崎は7車立ての3連対率が7割超え。7月小松島記念の最終日には上がり10秒7のまくりで中川誠を振り切っている。スピードを生かしてナショナルチームで練習をともにする新田や新山と好勝負を演じる。園田は2月静岡以来、7カ月ぶりの記念参戦。7月小倉を制した自慢の末脚で存在感を発揮したいところだ。
南関勢をリードするのは松坂洋平だ。8月川崎での落車、失格はあったが、同月高知では番手で自力で2連対と力強い走りを見せていた。ポイント制の勝ち上がりなら、しっかりと準決勝、決勝へ駒を進めてくるであろう実力者だ。成清貴之も復調一途。差し脚に切れが戻っているだけに、そろそろ記念でも決勝に勝ち上がりたい。
関東は小林泰正、武藤龍生のコンビ。小林はこの1年で記念の優出3回と機動力は上位陣にも引けを取らないし、武藤のガッツあふれるマークさばきも魅力だ。

8月オールスターの落車はあるが、続く大垣で2連対と7車は肌に合ってそう。この制度になって初の記念参戦だが、シンプルなスピード勝負に持ち込めばチャンスはある。流れを変える大駆けに期待だ。

3月京王閣の落車で鎖骨を骨折。復帰して2戦は勝ち星がなかったが、そこから1カ月半の時間を空けた8月武雄からは2戦で4勝。前の頑張りもあるが、タテ脚も落車前の状態に戻っている。

今期は4場所で6勝と鋭いタテの脚が戻ってきた。今シリーズは北日本の機動型も豊富。6月当所G3は最終日を待たず途中欠場となってしまった分も、取り戻す走りで上位進出を目指す。
2020年9月16日時点の記事です。

去年は周りに獲らせてもらった優勝。今年も自分が獲るつもりではいるけど、みんなを引っ張って青森から優勝者を出せるようにしたい。ナショナルが追い込みの時期に入って疲れはあると思うけど、地元は特別と同じ気持ちなのでしっかり頑張りたい。

函館G3で、自分のレースをすれば周りにプレッシャーを与えられるってことが分かったので、地元記念も思い切って走りたいです。後ろの人のことを考えながら走って、自分も決勝に上がりたい。欲を言えば、青森から一人でも多く決勝に勝ち上がって、青森でまとまって走れたら良いですね。
K3
四日市
2万8270円
四日市 泗水杯争奪戦
1万1170円
0円キャリー
四日市競輪泗水杯争奪戦
2778万4050円
2749万9350円キャリー
577万2750円
558万9750円キャリー
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