函館競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 日刊スポーツ杯争奪戦

2016年08月12日~2016年08月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年7月29日時点の記事です。

函館競輪場FⅠシリーズ

根本哲が追い風乗る

 ひとクセある面々がそろったが、根本哲吏を本命に据えたい。積極的な攻めで勢いを取り戻した根本の充実ぶりは凄まじい。5月弥彦のⅤを皮切りに、続く別府は8229着で初の記念優出。さらに6月取手では今年2Ⅴ目、7月の伊東、久留米はともに準Vと、常にⅤ争いに加わっている。今の状態なら援護手薄でも十分戦えそうだが、明田春喜らが優出なら期待度はさらに上昇する。
 河端朋之を狙う手も。宮杯では2日目に後続を8車身突き放す圧巻の逃げでG1初白星。これで勢いづき、3日目も松浦悠を引き連れ連勝。その後も7月福井記念1432着、高知125着と好走が続く。先行力はメンバー随一。スピード勝負となれば、別線は手も足も出まい。
 近畿勢はラインで対抗。畑段嵐士を先頭に筒井裕哉、神田紘輔と充実の布陣。特に筒井は7月小松島記念2171着、四日市119着の準決で深谷知をまくりで撃破と上昇機運に乗った。鈴木庸之も一発を秘める実力者だ。

函館競輪場FⅠシリーズ

高鍋 邦彰【福岡/95期/S2】

 7月福井記念は無傷で準決進出。一予は鈴木竜に叩かれるも、番手にハマって逆転。二予は後続のモツれを尻目にペース駆けで松岡健らを封じ押し切った。ここも大駆け警戒。

新山 将史【青森/98期/S2】

 弟・響平に負けじと脚力アップ。6月名古屋では金子哲―池田勇をまくりS級初Ⅴ。7月広島は初日に稲毛健とのまくり合戦を制し、上がり10秒8の一番時計を叩き出した。

小原 唯志【茨城/101期/S2】

 昨年11月以降は優出がないが、復調の兆しも見える。6月松戸は予選で敗退も、2日目は好位確保からまくって白星。最終日はペースで逃げ切り連勝と力強い走りを見せた。

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