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平塚競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

GP KEIRINグランプリ2020

2020年12月28日~2020年12月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2020年12月26日時点の記事です。

KEIRINグランプリ2020

苦境を乗り越えて脇本雄太

脇本 雄太

 優勝賞金1億円を超えるドリームマッチ。走るのは競輪界のさらなるスピード化の潮流をリードしてきた歴戦のつわものばかりだ。それだけに誰が優勝を手にしても不思議ではないが、主役は脇本雄太をおいていない。代表に内定している東京五輪が延期となって、脇本は6月から競輪に復帰。それでG1を2Vは、脇本だからこそなせる業だろう。競輪祭の落車は決して軽傷ではなかったし、単騎戦になる可能性が高くて条件的には昨年、一昨年以上に厳しいが、それでも図抜けた機動力で決着を付ける。後方に置かれては厳しいので、他の8人を従えての先行策で押し切りVも決して絵空事ではない。
 爆発的なキレという点では、同じく五輪代表に内定の新田祐大に軍配が上がる。昨年も連係した佐藤慎太郎に、今年は同地区の守澤太志までいるのは大きなプラス材料。絶好態勢でVを逃した昨年の経験を糧に、仕掛け所を冷静に見極めて、初の頂点を目指そう。
 松浦悠士、清水裕友の中国コンビは、ナショナルチーム組に意地を見せたい。郡司浩平には競輪祭Vの勢いと地元のアドバンテージがある。定番となった和田健太郎とタッグを組めるのも心強い。通算11回目、この大舞台で勝つために1年間試行錯誤してきた平原康多は本来の自力自在戦で結果を追求する。

強豪そろうも寺崎浩

寺崎 浩平

 グランプリシリーズに行われるオールS級戦。G戦線で存在感を示している強豪がそろい、どこからでも狙えそうだが、スーパールーキー・寺崎浩平を中心視した。まだデビューして1年ほどながら、オールスター2169着、共同通信社杯1928着、競輪祭78181着などビッグレースでも通用している。天性のスピードを遺憾なく発揮して主役を演じよう。椎木尾拓哉が寺崎とタッグを組む。今期はF1戦で2V、7月富山記念で準Vなど差し脚は冴えている。寺崎の仕掛け次第では差し切りも可能だろう。
 鈴木庸之、武田豊樹らの関東勢は、吉田拓矢が追加配分での出場となり、強力な味方が加わった。鈴木は持ち味の自在戦が冴えていて、8月函館G3、10月青森で優勝、競輪祭では準決1着で決勝に乗っている。武田も12月千葉記念in松戸2226着では久しぶりのGレース優参を果たした。吉田は落車明けの不安もあった前回の佐世保をまくりで記念初制覇。今シリーズは上積みも見込めそうで怖い存在だ。
 落車で長期欠場を強いられている柴崎淳や島川将貴、小川真太郎の徳島コンビも力があるだけに軽視はできない。

ヤンググランプリ2020

松井宏佑が地元で初戴冠

松井 宏佑

 関東勢は勝者を出さんと何らかの形でラインを組んで一策を講じる可能性もあるが、若手の登竜門となる一戦は、全員が単騎となったこともあったように個の争いの色彩が濃い。本命には松井宏佑を推す。ナショナルチームAに所属してパリ五輪を目指す一方で、競輪祭ではG1初優出を果たすなどダッシュ、スピードはこのメンバーに入っても抜けている。昨年大会は立ち遅れて、まくり届かず3着に終わっている。地元で行われるラストチャンスはしっかり期待に応えたい。勝負所で俊敏に立ち回り、競輪祭の一次予選2で平原康を完封して逃げ切った豪脚を今度こそ披露する。
 高橋晋也、宮本隼輔が松井を脅かす。高橋も松井らとともにナショナルチームに所属する精鋭。こちらも競輪祭の一次予選2で浅井康らを撃破と調子は上向きだ。宮本も11月防府記念1117着など好調時の迫力を取り戻した。自信を持って攻め切れば一発も。
 関東勢は、早くもG1の常連と化し、ダッシュ鋭いタテ攻撃で着実に成果を挙げている115期ナンバーワンの坂井洋が中心。森田優弥ら数がそろった埼京勢も差はなく、仕掛け次第で誰が浮上しても不思議ない。

ガールズグランプリ2020

女王児玉碧衣が3連覇を果たす

児玉 碧衣

 前人未到のグランプリ3連覇を目指す児玉碧衣がVを譲らない。コロナ禍で開催中止が続いた時期もあった競輪界だが、女王は年間を通して期待に応え続けた。着外は1月開催の1回のみで、今年もまた年間60勝を突破した。これも次元の違うダッシュ、スピードに、長い距離を踏んで勝負することもいとわない度胸に末脚と何拍子もそろった総合力の高さゆえ。全く想定外の展開になった時にどう対応するかと言った課題はあるものの、気合を入れて仕上げてくるここで不安材料にはならない。歴史に新たな1ページを記す。
 梅川風子、高木真備がどこまで児玉に迫れるか。ナショナルチームA所属となり、男子顔負けのスピードに一段と磨きが掛かった梅川。強烈ダッシュを生かした自力自在な競走スタイルを完成させて今年最も飛躍した高木。2人とも的確な判断で踏み出していければ逆転があるかも。
 大舞台で光るのが石井貴子、石井寛子。巧者ぶりを発揮して最終的に好位をキープなら一発があるか。
 最後に出場を決めた地元の佐藤水菜、鈴木美教も期待が持てる。直前の実戦気配も良かっただけに、流れに乗って仕掛けられれば。

大石 剣士【静岡/109期/S2】

大石 剣士

 持ち味の自力攻撃に一段と迫力を増した。10月松戸G3で決勝に乗るなど、Gレースでも存在感を示している。上位戦でも機動力を発揮できれば好勝負になる。

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