防府競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 第16回石村正利賞

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2016年09月05日~2016年09月07日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年8月19日時点の記事です。

防府競輪場FⅠシリーズ

大激戦は吉田敏から

 強豪が集結も、本命は吉田敏洋。今年はまさに充実の一年。静岡ダービーを準優勝し、宮杯は3連勝で優出と特別で好走続き。オールスターは展開を読み違えて準決敗退も、二予、最終日をまくり白星と引き続きその機動力が冴え渡る。賞金での初のグランプリ出場が射程圏で、「今まで通りを意識して一戦一戦」と集中力をさらに高めている。ここも勝負所でしっかり仕掛けてⅤ奪取だ。番手は柴崎俊光の指定席。落車が続いたこともあって本来の切れにはまだ欠けるが、ワンツーは至上命題か。
 三谷竜生も負けてない。オールスターでも「シャイニングスター賞」への勝ち上がり1着権利の初日特選を、吉田のまくりを封じて逃げ切り。近畿の新時代を担う機動型として評価を一層確かにした。ホームと同じ短走路のここも気迫あふれる積極的な走りで、別線を黙らせる。
 南関も根田空史に片寄雄己、松坂英司と戦力はそろう。F1戦は今年V3の伏見俊昭も小松崎大地次第では怖い。

防府競輪場FⅠシリーズ

稲毛 健太【和歌山/97期/S1】

 6月小松島332着から状態上向きで、オールスターは9211着の大ヒット。2走目は赤板先行で2着に粘ると、3走目、4走目も強豪相手に末良く逃げ切った。今節も注目。

久米 康平【徳島/100期/S2】

 8月岐阜準決では、逃げる中井太を中団まくりで飲み込む圧勝劇。オールスター直前でトップ級は不在も、持ち前の機動力を遺憾なく発揮した。仕掛けがハマれば大駆けも十分。

取鳥 雄吾【岡山/107期/S2】

 特昇2場所目の6月別府でいきなり119着。さらに、初のG戦となった8月弥彦記念も1293着と上位相手に互角の戦いを見せた。岩津裕の指導も受け、更なる飛躍に期待。

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