防府競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 第22回山頭火賞争奪戦

2018年10月10日~2018年10月12日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2018年9月28日時点の記事です。

第22回山頭火賞争奪戦

躍動感甦った藤木裕

藤木 裕
五十嵐 力
高橋 陽介
野口 大誠

 9月地元の向日町で約5年半ぶりの記念制覇。完全に立ち直った藤木裕を中心視した。最近は共同通信社杯を含めGレースでも存在感を示していたが、向日町記念1121着は連日のパフォーマンスも素晴らしかった。これで今期の勝ち星は15、昨年1年間の勝ち星は13だっただけに、その充実ぶりは目を見張るものがある。ここも柔軟性を兼ね備えた自力攻撃でVをものにしよう。藤木には位置取り、差し脚堅実な神田紘輔が続き近畿ワンツーを目指す。
 松坂洋平、五十嵐力の神奈川勢に新田康仁が加勢する南関勢も互角の戦い。成績にムラがある松坂だが、9月は岐阜記念1724着、青森222着と機動力を遺憾なく発揮している。今節は仕掛け早い自力型が見当たらないだけに、主導権を握る可能性は大いにあるはず。好目標得た五十嵐の単浮上は考えておきたい。
 小川勇介、新井秀明の九州勢も忘れてはならない。小川は平オールスターで落車し、直後の9月四日市は精彩を欠いたが、続く松山での伸びはまずまず。好位確保に成功なら差し、まくりで勝ち負けに持ち込める。
 今年はG1の4大会にすべて参戦している高橋陽介も侮れない。9月共同杯では結果を出せなかったものの、8月小田原記念では決勝に乗っている。持ち味の自在戦が奏功すれば連に食い込みが望める。

第22回山頭火賞争奪戦

佐々木 孝司【青森/84期/S2】

 9月岐阜記念で2連対すると、続く青森はピンピンで決勝に進出。最近は自力攻撃が冴えており同格戦は連の対象から外せない。

三登 誉哲【広島/100期/S2】

 仕掛けは早い方ではないが、脚をためてのまくりには破壊力がある。8月小田原記念、9月岐阜記念と一次予選をまくって連勝。

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