伊東競輪 レース展望・推奨選手情報

2017年12月07日~2017年12月10日 レース展望・推奨選手情報

2017年12月5日時点の記事です。

開設67周年記念 椿賞争奪戦

 伊東温泉競輪開設67周年記念「椿賞争奪戦(G3)」が12月7日~10日の日程で開催される。今年最後となる東日本の記念シリーズは、稲垣裕之、武田豊樹が欠場し、S班不在で大混戦。原田研太朗、金子貴志、新山響平、地元の岡村潤ら強豪が熾烈なV争いを繰り広げる。4日間、短走路でのスピードバトルから目が離せない。なお、最終日の9レースでは、S級ブロックセブンが一発勝負で争われる。そちらにも注目だ。

徳島勢がV争いをリード

金子 貴志

 S班不在で大激戦も、原田研太朗を本命に推す。今年はサマーナイト、オールスターを優出など、ビッグでも大暴れ。さらに、8月川崎G3の準決勝では、新山響平らを相手に快速まくりで別線を粉砕。上がり10秒6でバンクレコードを更新してみせた。競輪祭は二次予選で敗退するも、後半は持ち前のスピードを生かして連勝。続く取手F1は、番手まくりをハマった杉森輝の上をいき、無傷制覇を飾った。確実に脚力が強化されており、今やタテ攻撃の破壊力は輪界屈指だろう。さらに、今シリーズは太田竜馬を目標にできそうで、期待度もさらに上昇。その太田は防府記念を1115着で優出。競輪祭でも、並みいる強豪を破って5121着と、G戦線でも存在をアピールしている。阿竹智史は、8月小田原記念の準Vから後半戦をはじめると、オールスターでは俊敏な走りで8132着。平塚記念でも決勝に駒を進めるなど、良好な状態を保っている。競輪祭での落車が影響なければ、徳島で上位独占も可能な陣容だ。
 金子貴志も侮れない存在。8月豊橋では、弟子の深谷知の番手から差し切って地元記念をV。共同杯も2271着とまとめると、親王牌は212着で決勝に進出。ビッグでも活躍を見せている。さらに地区プロでも、17年連続でのスプリント制覇と競技でも存在感を見せている。11月防府は途中欠場したが、直前に競輪祭があるだけに仕上げてくるだろう。高橋和也が優出すればチャンス拡大だが、自力でも逆転は十分。その高橋は今年のF1戦を2V。6月大垣G3では1124着と、G戦線でも奮闘している。ひと回りレベルアップした印象だ。自慢のパワーを発揮し短走路を攻略する。
 地元勢も意地を見せたい。岡村潤は当所のサマーナイトを優出などバンクとの相性抜群。親王牌でも、鋭い伸びを見せて初のG1決勝に進出と動きが冴えわたっている。渡邉晴智も10月四日市でのVからF1戦を4場所連続で優出すると、競輪祭も南関ラインの力を味方に優出とムード良好だ。渡邉雄太を含めて好連係なら、本線にも対抗できるだろう。他にも南関は、郡司浩平に武田憲祐ら神奈川勢も控えている。
 北勢は新山響平、佐藤博紀、早坂秀悟と機動型が豊富。特に新山は11月防府記念を8223着。単騎で臨んだ決勝は、最後方から前団をひと飲みする抜群のスピードを見せた。続く宇都宮でも今年初Vと調子に問題はなさそう。成績に波こそある佐藤だが、10月千葉記念では、村上義ら強豪を破って記念を初制覇。一発には注意したい。
 坂本亮馬は親王牌を2191着と好成績。その後も京王閣F1を準Vなど、軽快な走りを見せていた。ただ、競輪祭の2日目に途中欠場しており、体調がきがかりだ。園田匠も、競輪祭はかみ合わず一息。しかし、両者とも当大会まで期間があいているだけに、しっかり調整してくるだろう。

開設67周年記念 椿賞争奪戦

岡本 総【愛知/105期/S2】

岡本 総

 力を付けて、今期から初のS級に挑戦。すると、初戦の7月松戸でいきなり116着。その後も、10月富山を112着など随所で力強い走りを見せている。仕掛けがハマれば、大駆けも十分可能だ。

吉田 裕全【埼玉/90期/S2】

吉田 裕全

 11月防府の2日目では目標の仕掛けに乗ると、直線で強襲して白星。一時期は不調に喘いでいたが、徐々に状態を上向きに変えている。自力、番手と戦法も多彩だけに、混戦レースで真価を発揮しよう。

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