伊東競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年02月16日~2023年02月19日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年2月14日時点の記事です。

伊東競輪場 施設整備等協賛競輪in伊東温泉

 伊東温泉競輪場で2月16日~19日の4日間、施設整備等協賛競輪「花と海といで湯賞GⅢ」が開催されます。S班戦士は不在の開催ですが、それだけに主役の座を狙って参加選手のギラギラ感はハンパない。山口拳矢、青野将大らヤングパワーが躍動するGⅢシリーズにご期待ください。

各地区にエース級がそろう117期勢力に注目

山口 拳矢
青野 将大
隅田 洋介

 今シリーズは117期にエース級選手がそろう。中部からは勝負勘の鋭さとスピードあるカマシ・捲りを武器にする山口拳矢。南関からは青野将大。地脚タイプでパワーが必要な冬場のバンクコンディションにもフィット。2月小倉FⅠシリーズの初日特選では番手がもつれたとは言え、吉田拓矢(茨城107期)の先行を捲る活躍。九州からは阿部将大。今年に入ってFⅠでは全て優参と安定感を増しての参戦。地元からは鈴木陸来が参戦。ダッシュ力を生かした機動力でラインに貢献。他にも117期の機動型が多く参戦するシリーズで、優勝争いの鍵を握りそうな勢力。
 近況の状態がいい稲毛健太、石塚輪太郎の和歌山コンビもV有力候補。ともに勝ち上がれば年下の石塚が前で番手が稲毛の連係になりそうだが、チャンス逃さず仕掛ければV争いをリードする可能性もある。
 中四国勢も戦力はそろう。タテ攻撃とヨコのさばきを備える隅田洋介。近況勝率をアップしている竹内翼。近況は乱調の宮本隼輔だが、キッカケつかめば底力は争覇級で役者は豊富。
 南関も青野をはじめ117期の機動型の厚みがあるだけに、松坂洋平や地元萩原孝之にもチャンスは広がる。北日本も117期から櫻井祐太郎、坂本紘規が参戦。両者がラインを引き出すなら、差し脚シャープな竹内智彦、斉藤登志信が抜け出しV。戦力均衡のシリーズだけに勝負どころでしっかり前に出られるかが勝敗を分けそう。

伊東競輪場 施設整備等協賛競輪in伊東温泉

岡崎 景介【広島/87期/S2】

岡崎 景介

 石川県所属から広島県へ移籍。そこから徐々に結果を積み上げてきた。近況でも注目のレースがある。1月の大宮記念GⅢの二日目。自分より若い先行型を相手に、直線が長い大宮の500バンクで果敢に先行勝負。番手からシャープな差し脚でせまる湊聖二(徳島86期)の追撃を振り切り逃げ切り勝ち。333走路の当所なら一撃あるぞ。

石塚 輪太郎【和歌山/105期/S1】

石塚 輪太郎

 1月の和歌山記念GⅢの準決勝では、S班の新田祐大、眞杉匠(栃木113期)の強豪を相手に奮戦。地元同士の中西大(107期)に前を任せ、番手で戦ったが結果は7着敗退。ただ捲りでシリーズ2勝を挙げる活躍を見せ、状態はいい。そのレースで三番手を固めた稲毛健太と今節も同配分だけに、今度は二人で優勝争いを狙う。

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