2024年4月27日時点の記事です。
いわき平競輪 日本選手権競輪
「空中バンク」いわき平競輪場にて「第78回 日本選手権競輪(通称ダービー)」が4月30日(火)~5月5日(日)の日程で行われる。当バンクでのダービーは2年ぶり3度目の開催。脇本雄太の欠場によりS級S班は8人となったが、前半戦の大一番にふさわしいベストメンバーがそろった。一流レーサー達の熱いバトルから目が離せない!



各地区の猛者を迎え撃つ北日本勢の司令塔は地元S班の佐藤慎太郎。2年前のダービーは準Vだっただけに今年にかける思いは誰よりも強いはず。屈指の先行力を誇る新山響平マークから久々のG1タイトルを狙う。守沢太志、和田圭のサポートも心強い。渡部幸訓、成田和也、山崎芳仁、小松崎大地らも地元ビッグに闘志満々。
昨年ビッグ2冠を達成し、東日本を代表する自力型へと成長した真杉匠が関東をけん引。今年は体調不良や練習中の落車でスタートダッシュに失敗。さらに3月のウィナーズカップでも落車に見舞われるなど風向きが良くないが、関東の新リーダーとして坂井洋、平原康多、武藤龍生らを連れて豪脚を披露する。
パワフルな自力型が顔をそろえる南関勢も豪華メンバー。もちろん中心はタイトルホルダーの深谷知広、郡司浩平の2人だが、松井宏佑、北井佑季もさらに力強さが増した印象で優勝争いに参戦。自在性ある岩本俊介と和田真久留、決め脚シャープな和田健太郎に松谷秀幸もチャンスあり。
中部地区の要となるのはディフェンディングチャンピオンの山口拳矢。レース勘と勝負強さには非凡なものがあり混戦を捲ってのダービー連覇も十分。2月の高松記念で通算34度目のG3制覇を果たした浅井康太も変わらず堅調。
スピードスター脇本雄太の欠場は残念だが、今や「近畿の顔」となった古性優作は健在。昨年はG13冠を達成し、MVPにも選出。今年すでに記念V2、ウィナーズカップ準Vと順風満帆だ。寺崎浩平、三谷竜生の機動型との連係からV獲りを狙う。追い込み型にも東口善朋、南修二、稲川翔と実力者が揃う。
グランプリ王者の松浦悠士、清水裕友のゴールデンコンビからも目が離せない。取鳥雄吾、町田太我、犬伏湧也らハイパワー先行がズラリ勢揃いの中四国地区も強力。香川雄介、小倉竜二がラインを固めてテクニシャンぶりを発揮。
北津留翼、山田庸平、山田英明、荒井崇博、嘉永泰斗と九州勢も好脚揃い。なかでも成長著しいのは4月の川崎記念で通算3回目のG3制覇を果たした嘉永。1月の当所記念で決勝進出を決めておりバンクとの相性は悪くない。

今、九州地区で一番の注目株といえばこの選手! 4月の川崎記念で通算3度目のG3制覇。新山響平-佐藤慎太郎の北日本SSコンビ、大会5連覇を狙う地元エース郡司浩平、万能レーサー古性優作らを破っての価値あるVだ。抜群のダッシュと非凡なレースセンスで初のG1決勝進出を狙う。

全日本選抜は予選スタートからの3連勝で初のG1決勝進出。そして見事3着で初表彰台もゲット。さらに3月に行われたウィナーズカップでも決勝進出とその勢いは止まらない! 郡司浩平、深谷知広に次ぐ南関の中心的存在で一気にタイトル獲得も。

昨年はダービー、オールスター、寬仁親王牌とG1で3度の決勝進出。G3優勝もあり周囲の注目を集めたが、今年はG戦線でなかなか結果を残せず優勝は久留米F1の1回のみ。ただ、直近の高知記念準決ではSS清水裕友を振り切って1着と強さを見せつけた。出脚鋭い仕掛けで強力ライバルを蹴散らすか!
K3
立川
3万2850円
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
7万7550円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
317万0100円
301万8300円キャリー
369万9000円
335万7150円キャリー
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