いわき平競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 ジャパンカップ 日刊スポーツ杯

2020年02月17日~2020年02月19日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2020年2月10日時点の記事です。

平競輪場F1シリーズ

新山響がスピード全開

新山 響平

 トップクラスの機動型がそろったが、主役の座にもっとも近いのは新山響平だろう。昨年は記念優勝2回。ナショナルチームに入ってスピードに一段と磨きがかかっている。11月の小倉競輪祭で落車。復帰戦の1月伊東F1でまたも落車のアクシデントに見舞われたが、幸い軽傷で済んだ。続く同月高松記念は一次予選の1勝止まりとはいえ、成績以上に内容、動きとも上々だった。今シリーズは抜群のスピードでファンを魅了しよう。新山の番手は地元の伏見俊昭の指定席。今年に入って目立った活躍はないが、地元戦なら話は別だ。好目標を得たここはVチャンスだろう。
 競走得点トップの山田久徳は強烈なまくりを主武器に、メンバー、流れに応じて何でもできるのが強み。混戦になればなるほど真価を発揮する。堅実な渡辺十夢が山田をしっかりアシストする。
 先行力なら野口裕史だ。昨年末のヤンググランプリで落車したが、順調に回復。1月高松では通算2度目の記念優出を果たした。ここも強力な同型を相手に真っ向勝負を挑む。桐山敬太郎は自力でも強いが、野口の番手を回れるようなら勝機は十分だろう。
 成長著しい115期の坂井洋や変幻自在に攻める山田庸平も軽視できない。

平競輪場F1シリーズ

伊藤 大志【青森/86期/S2】

伊藤 大志

 差し脚快調。1月和歌山の準決勝は小松崎大を差してワンツーを決めている。3月福井のウィナーズカップでは2年ぶりのビッグ出場が決まっており、モチベーションも上がっている。

横関 裕樹【岐阜/99期/S2】

横関 裕樹

 1年半ぶりにS級に返り咲いた今期は1月高松ブロックセブンで2着に入るなど存在感を発揮している。強烈なまくりを主武器に、今シリーズも見せ場を作る。

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