いわき平競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年01月22日~2026年01月25日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年1月19日時点の記事です。

いわき平競輪場 いわき金杯争奪戦

いわき平競輪開設75周年記念「いわき金杯争奪戦(GⅢ)」が22日(木)から4日間の日程で開催される。S班からは脇本雄太と南修二の近畿コンビ、九州の新エースとして期待される嘉永泰斗の3人が参戦予定。北日本勢は新山響平の先行力を軸に結束して他地区の強豪を迎え撃つ!

実績№1は脇本雄太。好メンバー揃いの北日本勢はライン力で勝負

脇本 雄太
新山 響平

 シリーズの中心となるのは昨年2月の全日本選抜競輪を制して初代グランプリスラマーになった脇本雄太。脇本は昨年10月の寛仁親王牌開催中に左肘脱臼骨折の重傷を負い、まだ万全とは言い難い状況だが、実力上位は間違いない。豪快に仕掛けて別線をまとめてねじ伏せるか。新S班の南修二が巧追して近畿ワンツー決着へ。
 九州のニューリーダーとしてワンランク上の走りを求められる嘉永泰斗。好回転のカマシ、捲りで一気に台頭のシーンも。山崎賢人との自力型同士の連係にも注目したい。
 北日本勢が結束して強力な遠征勢を迎え撃つ。軸となるのはパワフル先行の新山響平。グランドスラマー新田祐大も地元エースとして気合の走りを披露しよう。地元勢は他にも成田和也、山崎芳仁、須永優太、窪木一茂、山崎歩夢と好脚揃いだ。
 小林泰正、吉田有希の機動型2枚を擁する関東ラインも見逃せない。神山拓弥が2人をサポートして抜け出しを図る。中四国地区からは単騎捲りで昨年7月の小松島記念を制した西田優大、流れに応じて何でもできる久米康平が参戦。南関地区の根田空史にも一発の魅力あり。

いわき平競輪場 いわき金杯争奪戦

山崎 賢人【長崎/111期/S1】

山崎 賢人

 24年の世界選手権ケイリンで金メダル獲得。日本勢として37年ぶりの快挙達成したスピードスターは昨年12月に自転車競技からの引退を表明。今年は本業の競輪に専念!

西田 優大【広島/123期/S1】

西田 優大

 昨年は7月の小松島GⅢで記念初優出&初優勝、そしてS級初Vのトリプル快挙達成で一躍時の人となった。破壊力抜群の自力攻撃は争覇圏級。

山崎 歩夢【福島/125期/S2】

山崎 歩夢

 昨年4月にS級に特進。8月のオールスター初日に逃げ切りGⅠ初勝利を挙げると、次節の小倉でS級初優勝を完全Vで飾った。実現なるか? 芳仁(88期)との父子連係!

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