取手競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 ニッカン・コム杯

2024年12月12日~2024年12月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年12月11日時点の記事です。

取手競輪場

5連続優勝中と波に乗る坂田康季が軸

坂田 康季
小原 丈一郎
阿部 英斗

 A級最強レーサーと言っても過言ではない坂田康季。岐阜の準決勝で惜しくも特進のチャンスが途切れたが、その後も超安定の成績を残している。今年の7月に行われた当地開催も2着1着2着とバンク相性もまずまず。次走は佐世保で行われるA級ファイナル。そこに向けても弾みを付けたい。
 この坂田に猛抵抗するのが小原丈一郎。失格の影響で今期からA級降級も好成績を残しており、脚が違う印象。初日特選では連係、ワンツー実績申し分ない佐々木省司との連係となる。小原も今月のA級ファイナルに出走。来期もA級なだけにここで何とか3着までに入りS級返り咲きを目指す。
 予選スタートとなるが、阿部英斗も優勝候補の一角。特別昇班でチャレンジを卒業し、ここまで3場所走り優勝2回、準優勝1回とさすがの成績。ナショナルチームにも在籍し、九州期待のヤングレーサーだ。昇班後は捲りが主戦法となっているが、長い距離を踏めるのも強味。将来が楽しみな選手だ。

取手競輪場

秋本 耀太郎【栃木/117期/A1】

秋本 耀太郎

 今期はほとんど決勝を外していない秋本耀太郎。今年の優勝は2回あり、その1回がここ取手。初日特選はメンバー的にも単騎となりそうだが、単騎でのV実績もあり心配はない。今回は坂田康季はじめかなりの好メンバーが集結も近況の動きを見れば十分通用するだろう。近況は逃げに拘っているイメージが強くラインへの貢献度も高い。いざとなれば捲りも打てる強味もある。

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