宇都宮競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 第28回栃木放送杯

2024年08月28日~2024年08月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年8月18日時点の記事です。

宇都宮競輪場

安定の走りを続ける徳田匠がレースを支配

徳田 匠
坂本 将太郎
遠藤 勝弥

 徳田匠は超抜群な安定感を誇る機動型だ。今年に入り決勝進出に失敗したのは1回だけ。スケールの大きな組み立てでレースを支配している。500バンクの宇都宮になっても走り方は変わらない。主導権取りのレースから押し切りを果たす。
 地元から参戦は坂本将太郎。S級では苦戦したが、A級では安定したレース運びで善戦を続ける。S級とA級のエレベーター選手となっているが、父親(英一)譲りのダッシュ力を復活させS級に返り咲きを狙う。
 遠藤勝弥も前期S級からの降級組。今期は3場所を走り2回の優出。1着を獲れていないだけに、まくり兼備のタテ脚を復活させたい。S級に在籍していただけにポテンシャルは高い。S級復帰に向けて完全復活の走りをしたい。

ガールズケイリン2レース(3日制)

山口 真未【静岡/120期/L1】

山口 真未

 山口真未は7月26日初日の青森開催で初日から差し、捲り、差しの決まり手で完全優勝を決めた。決勝は小林莉、吉岡詩を破っての優勝。価値ある一戦だ。宇都宮競輪は4月に走っていてそのときは1着、2着、1着で優勝。やはり決勝では小林莉に先着した。元々は陸上(7種競技)からの転身で高いポテンシャルをガールズケイリンでも開花させた。

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