西武園競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年03月12日~2026年03月15日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年3月6日時点の記事です。

西武園競輪場 ブルーウイングナイトレース

 西武園競輪4日制ナイター『ブルーウイングナイトレース(G3)』が3月12日(木)から15日(日)の日程で開催される。S級S班の選手は不在だが、地元の武藤龍生をはじめ山崎芳仁、守澤太志、岩本俊介、小倉竜二、取鳥雄吾など豪華メンバーが勢揃い。また前半戦にはガールズのレースも組み込まれており、こちらは児玉碧衣VS太田りゆの対決に注目が集まる。

地元でハッスル武藤龍生

武藤 龍生
取鳥 雄吾
岩本 俊介

 地元で気合満点の武藤龍生がシリーズリーダー。キレキレだった頃と比べると近況はやや物足りないが、庭同然の当地なら五割増し、六割増しになるはずだし、木村皆斗や長島大介と連係しながら結果にこだわる。
 タテの威力、逃げに行く迫力は取鳥雄吾が断然。当地は今年の1月に優勝したばかりで走り方を熟知。一気にドーンのカマシでレースを支配する。取鳥の援護役は鉄人と呼ばれる小倉竜二。前が駆けてくれれば体を張って仕事をするし、両腕を目一杯伸ばすハンドル投げも健在だ。
 破壊力という点では岩本俊介も負けていない。最近のヒットは佐藤慎太郎(福島・78期)の500勝達成に貢献する久留米の先行策で、やっぱりこの選手は人の後ろより自力が似合う!
 北日本地区からは山崎芳仁、守澤太志のビッグネームが参戦。両者共に最近は前次第という感じだが、一瞬のキレはまだまだ鋭く、ラインの目標と力を合わせて勝ち上がっていく。
 他ではここ一番に強い阿部将大、今年の立川記念を制した脇本勇希、元気なベテラン志智俊夫にも注目したい。

西武園競輪場 ブルーウイングナイトレース

黒沢 征治【埼玉/113期/S1】

黒沢 征治

 ほんとはもっとやれるのに…。は、多くのファンが思っているし、黒沢自身も感じているはず。今回参加する地元のS1は武藤龍生と黒沢の2人。気持ちを前面に出す強気な走りでシリーズを盛り上げる。

室井 蓮太朗【徳島/121期/S2】

室井 蓮太朗

 直前の岸和田は嬉しいS級初優勝。しかもピンピンピンの「完全」だった。昇級後はなかなか波に乗れず苦労していたが、ここに来て成績急上昇、1着の数もぐーんと増えた。超イチ不在の今シリーズは大ブレークの予感。

久田 朔【大阪/125期/S2】

久田 朔

 A級時代は勝ちっ放しの無敵状態。当たり前のように9連勝で特別昇級してきた逸材だ。S級初戦となった豊橋では初日予選の1勝のみだったが、1本走って気持ちも楽になったはずだし、格上相手のG3でも臆することなく仕掛けて猛アピール!

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