名古屋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 西日本カップ「中日スポーツ杯」

2017年11月06日~2017年11月08日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年10月20日時点の記事です。

名古屋競輪場シリーズ

地元吉田敏がV決める

吉田 敏洋

 落車負傷の影響で本人が納得するまでのパフォーマンスは発揮できていなかった吉田敏洋だが、確実に調子を戻している。8月豊橋記念は決勝3着、9月函館で優勝を飾ると、親王牌では昨年の高松宮記念杯以来となるG1優参を果たした。ここまで復調成れば地元のF1戦で優勝は譲れない。林巨人は高松宮記念杯で2走続けて落車。この後遺症のためその後は動きが重かったが、豊橋を準Vなど10月に入り本来の脚を取り戻した。きっちり吉田に続いての地元ワンツーは有力だ。
 南関勢も好勝負が見込める。最近の岩本俊介は好調時のスピードの切れが復活し、ここ5場所は2V、準V1回の好成績。通算400勝を10月四日市のVで決めた渡邉晴智の存在は心強く、好発進を決めて地元勢を撃破する場面もありうる。
 坂本貴史、飯野祐太と2枚の自力型を擁する北日本勢も侮れない勢力だ。坂本は10月京王閣で強敵相手にまくりV。今節のメンバーならスピードは通用する。

名古屋競輪場シリーズ

久木原 洋【埼玉/97期/S2】

 10月函館は3日間逃げて242着。準決は3着とタイヤ差の接戦だった。続く千葉記念の一次予選は逃げ切っていて好調そのもの。

岡本 総【愛知/105期/S2】

 10月富山は親王牌直前でやや軽いメンバーだったが112着の準V。柔軟性を兼ね備えた自力攻撃で今節も決勝進出を果たすか。

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