名古屋競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年09月16日~2022年09月19日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年9月10日時点の記事です。

名古屋競輪場 共同通信社杯

 共同通信社杯は伸び盛りの若手が多数出場し上位クラスの選手との真剣勝負が期待できる。SS班の9名に加え今年GⅠ2Vの脇本雄太が若手の壁となって立ちはだかる。もはやG戦線の常連となった眞杉匠、共同連覇を目指す山口拳矢、旋風を巻き起こしている犬伏湧也に、121期でデビュー以来連勝の快進撃を続けた中野慎詞の走りに注目が集まりそう。

将来有望な若手と実力者の力勝負

郡司 浩平

 若手の登竜門的開催と言える共同通信社杯が開催。

 S班が9名参戦も脇本雄太が優勝争いの筆頭格。今年はダービーとオールスターを制し実力は誰もが認める所。GP王者で今年も全日本選抜と高松宮杯を制した古性優作と強力タッグを結成。

 平原康多、宿口陽一、吉田拓矢が中心となる関東の勢力は見逃せない。眞杉匠、菊池岳仁、吉田有希の機動型と結束戦で力勝負を挑む。

 松浦悠士と清水裕友の中国コンビと新鋭犬伏湧也が中四国を盛り立てる。

 佐藤慎太郎、守澤太志の北日本勢は快進撃中の中野慎詞と連係戦。

 地元中部は共同通信社杯連覇の期待がかかる山口拳矢と浅井康太が中心。

名古屋競輪場 共同通信社杯

脇本 雄太【福井/94期/S1】

脇本 雄太

 今年は五輪出場の影響でS班の座を明け渡しているが、間違いなく輪界の中心的存在。今年はダービーとオールスターを制し力を見せつけている。世界でも通用するスピードとパワーは国内では無敵の域に。将来有望な若手自力型の挑戦を受けるが全開の走りで期待に応える。

松浦 悠士【広島/98期/SS】

松浦 悠士

 展開に応じて何でもこなし輪界随一の安定感。機動力にも力強さが増し更に進化した走りを披露。2年前の名古屋オールスターでは脇本雄太と雁行の力勝負からV走。バンクの相性も抜群。直前の岐阜記念を制した勢いそのままに疾走する。

中野 慎詞【岩手/121期/S2】

中野 慎詞

 今年1月にデビューから18連勝でS級に特進。S級でも6連勝2Vと快進撃で27連勝中(9月1日現在)と、まだ負け知らず。地脚を活かした徹底先行を貫く。ナショナルチームに所属して憧れの脇本雄太と力勝負。

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