岐阜競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年06月11日~2026年06月14日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年6月11日時点の記事です。

岐阜競輪場 アジア・アジアパラ大会協賛競輪

 第3回愛知・名古屋アジア・アジアパラ競技大会協賛競輪GⅢは6月11日に岐阜競輪場で初日を迎える。直後に行われる高松宮記念杯GⅠ組は不在で混戦必至の優勝争い。飛躍を狙う若手にもチャンスは十分にありそうで激戦必至。

地元が結束して気合走り

山田 諒
櫻井 祐太郎

 シリーズリーダーの期待がかかるのは地元の山田諒。総合力に磨きをかけていてライン結束の中心を担う。ホームバンクでのGⅢ制覇へ絶好機だけに勝ちに拘った走りを。棚瀬義大、岩井芯、栗山和樹と次世代の中部勢を背負う地元機動型が揃って参戦。川口聖二も含めて岐阜勢が団結して別線を迎え撃つ。

 近畿勢は石塚輪太郎の総合力が中心。岸田剛が積極的に駆けてラインを引っ張る。捲り一撃の破壊力なら伊藤信で神田紘輔が大阪連係か。復調の兆しを見せる窓場千加頼の底力は断然だけに本来の走りなら台頭十分。

 西日本にも実力者が揃う。捲り兼備の小川真太郎は太田竜馬との徳島連係で優勝争いに参戦。渡部哲男は実績断然の差し脚を見せて。自らの戦いを貫く原田研太朗には一撃の魅力。

 九州勢は野田源一、松川高大、瓜生崇智とネームバリュー十分の実力者に原井博斗、嶋田誠也が加わって戦力は他地区を上回る。浮沈の鍵を握るのは緒方将樹の機動力。豊富な援軍を味方に持ち味発揮なるか。

 パワーアップした仕掛けを見せている櫻井祐太郎と嵯峨昇喜郎が北日本ラインを強力に引っ張る。復調して来た小松崎大地が総力戦で上位進出へ。五日市誠、川津悠揮が結束して。

 森田一郎、松崎広太、福田稔希、橋本壮史と若手機動型が揃ったのは関東勢。結束すれば別線に抵抗は十分。

 南関は新鋭の塩島嵩一朗に期待がかかる。同県の内藤秀久をはじめ近藤保、石毛克幸が続いて。

岐阜競輪場 アジア・アジアパラ大会協賛競輪

川口 聖二【岐阜/103期/S2】

川口 聖二

 先行から捌きまで展開に応じた立ち回りで総合力を発揮。地元結束のキーマンとなるのは間違いなく、どの位置でもラインの役割を果たし気合の走りを。

山田 諒【岐阜/113期/S1】

山田 諒

 総合力に磨きをかけて近況はオールラウンドな攻めを見せている。番組によっては番手戦も難なくこなし捌きや切れ味も強化。2月前橋優勝をはじめ展開をしっかりものにしていて地元の中心として主役走りに期待。

棚瀬 義大【岐阜/123期/S2】

棚瀬 義大

 2月奈良記念でS級初の決勝進出。その後もFⅠを中心に好走を見せて今期は戦歴アップ。果敢な仕掛けに徹して上昇を続けていて地元で持ち味を発揮。

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