玉野競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 西日本カップ 桃太郎杯争奪戦

2019年07月01日~2019年07月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2019年6月22日時点の記事です。

玉野競輪場F1シリーズ

近畿勢を束ねる稲垣裕

稲垣 裕之

 実力互角のメンバー構成で優勝のゆくえは混とんとしているが、総合力なら石塚輪太郎、稲垣裕之、南修二の並びで攻めそうな近畿勢が一番だろう。本命には稲垣を推した。好調と言えるような近況ではないものの、6月武雄では山田英、木暮安、新山響ら強豪相手に優勝すると、高松宮記念杯は敗者戦ながら1勝を挙げている。石塚が先制なら勝機は逃がすまい。最近の南は伸びの良さが目に付く。直近4カ月の3連対率は7割を上回っていて、高松宮記念杯では1571着と2勝。稲垣が自力で出る展開なら単も望める。
 新山響平、齋藤登志信の北日本勢も好勝負が見込める。最近はやや末脚を欠く場面も見られる新山だが、相変わらず競走は積極的。好発進を決めれば勝ち負けになる。
 松本貴治、北村信明、筒井敦史の中四国勢も侮れない。松本は6月高知の動きが重かったのは気になるが、G戦線で存在感を示している機動力は一級品。このラインから優勝者が出ても不思議ではない。野口裕史もしっかりしたラインが形成されるようなら怖い。

玉野競輪場F1シリーズ

河合 佑弥【東京/113期/S2】

河合 佑弥

 S級6場所目の5月前橋で早々と初Vを飾った期待の新鋭。6月四日市G3での落車が問題なければ上位戦でも侮れない。

坂本 周作【青森/105期/S2】

坂本 周作

 自力攻撃の破壊力にはなかなかのものがあり、前期は14勝を挙げている。同格相手の予選、選抜クラスはアタマで狙える。

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