2017年4月13日時点の記事です。
高知競輪開設67周年記念「よさこい賞争覇戦(G3)」が4月15日に幕を開ける。大会連覇なるか注目された村上義弘は欠場となったが、浅井康太、武田豊樹とS級S班から2名が参戦。ほかにも深谷知広、原田研太朗、石井秀治ら輪界を代表する機動型が集い、4日間に渡ってハイレベルなV争いを繰り広げる。また18日の最終日には、熊本地震災害復興支援レースが一発勝負で行われる。
SS班の2人をはじめ、各地区に強豪が散らばり、勝ち上がり次第では勢力図が一変することもありそうだ。主役の座に最も近いのは浅井康太だろう。今年はここまで優勝ゼロ。なかなか波に乗れないが、随所でらしさは見せている。3月高松のウィナーズカップは初日に落車。二次予選で4着に敗れて、途中欠場を余儀なくされた。だが、続く3月松阪記念は優勝こそ逃したものの、4日間、しっかり確定板に上がったし、4月川崎記念も苦しみながらも決勝に勝ち上がった。浅井にとって心強いのは深谷知広の存在だ。安定感を欠く走りが続いているが、松阪記念では圧巻のパワーを披露。状態は確実に上向いている。中部のゴールデンコンビが息の合った連係プレーでシリーズを席巻する。
武田豊樹は2月取手の全日本選抜で準Ⅴ。3月ウィナーズカップでも決勝に進出するなど順調そのもの。松阪記念は決勝進出を逃したが、最終日は力強い自力勝負でラインを上位独占へと導いた。今シリーズも自力、番手戦のどちらでも不安はない。神山拓弥は全日本選抜で2度目のG1優出。差し脚の切れに一段と磨きがかかった。ウィナーズカップは初日に失格しただけに、その悔しさをここで晴らしたい。
原田研太朗がウィナーズカップに続き四国のエースとして、他地区の強豪を迎え撃つ。ビッグレースの準決勝が壁になっていたが、ウィナーズカップは見事に難関を突破。約1年半ぶりのビッグ優出を果たした。試行錯誤を重ねて、さらなる進化を遂げている。豪脚発揮でファンを魅了しよう。また、徳島勢は小倉竜二に、3月に特進してここがS級戦デビューとなる注目の新鋭・島川将貴が追加参戦。一大勢力を築く。香川雄介は3月広島の初日に落車。2日目は失格と流れが悪い。それでもまくり兼備の決め脚は健在。徳島勢と組んでしぶとく存在感を発揮か。
南関勢も精鋭ぞろい。石井秀治は今年のビッグレースで決勝こそ乗れていないものの、全日本選抜1261着、ウィナーズカップ1441着と自慢のスピードを存分に発揮している。ウィナーズカップの最終日には通算400勝のメモリアル勝利を飾った。4年ぶりの当地参戦で積み上げた経験値を見せる。山賀雅仁は3月玉野記念で2勝。その後に昔の練習方法に戻したことが吉と出るか凶と出るか。和田健太郎は全日本選抜で待望のG1初優出。続く3月四日市はまくりでV。今のデキなら多少不利な展開になっても突っ込める。
坂本貴史、成田和也の北日本勢も侮れない。大敗も多い坂本だが、トップクラスに引けを取らないパワーを秘めている。成田は好調時の切れが戻ってきた。
松岡貴久、井上昌己の九州勢も軽視できない。松岡は落車続きの悪い流れをそろそろ断ち切りたい。
近況はパッとしないが、3月当地で今年初優出。地元記念に照準を合わせて、調子を確実に上げてきている。地元は3割増し。ホームのアドバンテージを最大限に生かして、決勝進出を狙う。
3月高松のウィナーズカップで待望のビッグ初出場。一次予選、最終日選抜戦でともに2着に入るなど、存在をアピールした。戦法の幅が広がり、先行以外は何でも器用にこなしている。
2月小倉から3場所連続で優出。タテ攻撃が冴え渡っている。3月久留米の準決勝は藤井昭を逃がして中団からまくって快勝。近況は先行だけでなく、対戦相手や流れに応じて柔軟に攻めている。
K3
いわき平
8万5350円
岐阜 長良川鵜飼カップ
163万2930円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
677万8650円
677万8650円キャリー
2025万8100円
2025万8100円キャリー
Kドリームスとは、いつでもどこでも競輪投票ができる競輪車券販売サイトです。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話すべてに対応していて簡単に競輪をお楽しみいただけます。もちろん、レース出走表やオッズ情報、アオケイ記者による予想情報も充実しているので初心者でもお気軽にご利用いただけます。
© Kdreams, Inc.
© Rakuten Group, Inc.