川崎競輪 レース展望・推奨選手情報

2018年08月09日~2018年08月12日 レース展望・推奨選手情報

2018年7月27日時点の記事です。

GⅢナイター アーバンナイトカーニバル

 川崎競輪場で「アーバンナイトカーニバル」が8月9~12日の日程で開催される。川崎競輪場では4月の桜花賞に続くナイターG3開催だ。S級は鈴木謙太郎、池田勇人に地元の東龍之介らによる実力拮抗の優勝争い。ガールズはガールズケイリンフェスティバル2018に出場した3選手が中心になりそう。今年最後のナイターG3は見どころ満載だ。

スピード戻った鈴木謙

鈴木 謙太郎
東 龍之介
池田 勇人
荒井 崇博

 鈴木謙太郎、池田勇人と自力がそろった関東勢が中心だ。鈴木は今年に入って完全復活。4月高知、6月立川とF1戦を制し、今年ここまで26勝はS級トップだ。6月富山の決勝で落車し、続く小松島記念では一次予選で9着大敗を喫したが、これは落車というより雨走路に対する恐怖心が影響したため。2日目以降は132着と立て直し、直前の7月小倉でも連勝で決勝に勝ち上がった。オールスター出場メンバーが不在の今シリーズは10年千葉以来、約8年ぶりのG3優勝へ絶好のチャンスだ。池田も「来る前にかみ合った気がした」と話す7月小松島記念で天田裕のまくりを交わして初日特選を制すなどタテ攻撃好調。自力でも十分に優勝を狙えるメンバーだが、鈴木とともに勝ち上がれば6月富山の決勝同様に目標にできる。岡光良は5月に連続落車があったとは思えない安定感。6月宇都宮記念で優出するなどレース運びは堅実で、鈴木、池田と関東の機動型がそろった今シリーズも上位進出のチャンスだ。
 迎え撃つ南関勢は地元の東龍之介が中心になる。東は昨年8月のアーバンナイトカーニバルにも出場したが、二次予選の落車で途中欠場している。今回はそれ以来、1年ぶりの地元戦なら気合も入っているだろう。直近の競走得点は出場メンバーで最上位。まだ地元ではG3の優出がないだけに、今年こそはの思いは強いはずだ。そんな東にとって頼もしいのは堀内俊介、簗田一輝の存在だ。上位陣の実力が拮抗した今シリーズはともに活躍が期待できそう。特に簗田は5月名古屋の記念初優出から6月は奈良、当所と連続で完全優勝と一気にブレイクした。東の他にも松坂英司、成田健児と力のある追い込み型は多く、大挙して勝ち上がれれば強固なラインが作れそうだ。
 九州勢も優勝を狙えるメンバーがそろった。荒井崇博は7月高松で落車の影響が気がかりだが、2勝を挙げた4月武雄記念あたりから調子を戻していた。山田庸平、佐藤幸治と九州には自力タイプが多いのも強調材料だ。山田は6月武雄で外国勢を破って優勝。佐藤も6月函館で待望のS級初優勝を飾るなど、ともに調子がいい。大坪功一も荒井と条件は同じ。差し脚は好調で2年ぶりのG3優出も十分にある。
 関東、南関に九州がシリーズの3大勢力になりそうだが、中西大、松岡篤哉に久米康平と、その他の地区にもそれぞれ軸になる機動型はいる。中西は7月高松で落車の怪我が不安視されるが、出場ならシリーズ随一の先行型。松岡、久米も松岡は福井、久米は小松島で記念の準決勝に勝ち上がるなど状態はまずまずだ。
 追い込み型では西岡正一、林巨人に佐々木雄一が争覇級。西岡はF1でコンスタントに優出するなどレース堅実。林も一時のスランプを脱して上向きだ。

GⅢナイター アーバンナイトカーニバル

村上 直久【神奈川/95期/S2】

村上 直久

 年末の落車で鎖骨、ろっ骨を骨折して、4カ月の欠場はあったが、ここへ来て復調一途。7月小松島記念では初日に10秒8の好ラップでまくり、続く小田原では2連対している。地元のここも活躍に期待だ。

宗崎 世連【高知/100期/S2】

宗崎 世連

 昨年前期は半年間のS級だったが、今回はしっかり力をつけての再挑戦だ。7月小松島記念で1勝、続く大宮の予選ではブフリを相手にあわやのまくりで2着に粘った。ダッシュを生かせば点数以上の走りができる。

小川 賢人【福岡/103期/S2】

小川 賢人

 新車を投入し、「かなり調子はいい」と話していた4月武雄のブロックセブンの2着から成績は一変。その後は7連続でF1の予選を突破している。自信を深めるまくりで上位陣にも一矢報いるか。

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