川崎競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 DMM競輪杯

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2021年09月06日~2021年09月08日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年9月5日時点の記事です。

川崎競輪場 DMM競輪杯

若手機動型の力が拮抗し激戦

中嶋 宣成
小林 稜武
下岡 優季

 今節は若手機動型の脚力の差なく接戦模様。まず取り上げたいのは中嶋宣成(長野)。ダッシュ、地脚を兼ね備え、一気にカマしてからの逃げ切りが勝ちパターンで7月立川以来の優勝を狙う。
 その中嶋に一番抵抗しそうなのが同期の小林稜武(千葉)。近況バック本数は減ったが、出切ってしまえば強靭な粘りがあり、3月静岡以来の優勝も十分にありえる。
 他では8月当地での完全優勝が記憶に新しい上川直紀(栃木)。ダッシュ生かした走りができれば、再度当地でのVもなくはない。
 遠征勢では下岡優季(愛知)が参戦。下岡は持ち味のダッシュ生かして勝ち上がりたいところ。
 追込み陣では地元の川崎健次、石橋慎太郎(静岡)の88期両者に、真崎新太郎(栃木)が主力。前記の同地区の機動型と好連係決めればチャンス十分。

川崎競輪場 DMM競輪杯

上川 直紀【栃木/117期/A2】

上川 直紀

 8月当地のミッドナイト開催で完全優勝を決めたのが記憶に新しい。決勝はラインの土田栄二(茨城)マークから、S級特進が懸かった渡邉豪大(静岡)の豪快な捲りに切替え直線一気。自力勝負だけではなく自在性もあるといった一面を見せた。一番の持ち味はスピードを生かしたカマシ先行。予選クラスではある程度タテ脚ある追込み型でないと追走できないケースもありそう。バンク相性は抜群と見ていいだけに、スピードある機動力発揮なら二場所連続優勝も十分ありえる。

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