2024年1月20日時点の記事です。
およそ1年間のバンク改修を終え、昨年10月から1年ぶりのリニューアルオープンとなった川崎競輪。もちろん記念競輪開催はリニューアルしてから初で、従来は4月開催が多かったが、珍しく今節は1月開催。地元のエース郡司浩平や、GP王者の松浦悠士、GP準Vの深谷知広、清水裕友、急遽追加参戦となった佐藤慎太郎のSS班が4名参戦して見どころ満載のレースが繰り広げられそう。



まず挙げたいのが地元のエース郡司浩平。昨年は無冠、賞金面でもGPに出場できずSS班から陥落。その悔しさをバネに逆襲を狙いたい今節は人一倍の気合で臨むはず。SS班の深谷知広、地元同士の北井佑季、渡邉雄太と言った南関ラインの頼もしい機動型と好連係を組み今年初のGⅢ優勝を地元で奪取。
その郡司に強敵となりそうなのが、言わずと知れた昨年のGP覇者の松浦悠士。昨年は直前の別府記念での落車が不安視されたが、巧みな走りで初制覇。当所は記念競輪Vもあり相性もいい。同じくSS班の心強い戦友・清水裕友も、前走の大宮記念決勝では地元5車結束の二段駆けを豪快な捲りで見事に乗り越えてVと好調。強力タッグで中国ワンツーを狙う。
最後に挙げたいのが佐藤慎太郎。眞杉匠の欠場により、前走和歌山記念から中2日の追加参戦となったが、持ち前のタフネスで乗り切るか。北日本の機動型はもちろん、場合によっては前記の郡司、深谷、北井、南関勢との連係で上位進出を狙う。

昨年後期は二度の落車に見舞われたが、競輪祭では二度の一着。その後の向日町、久留米で二場所連続Vと差し脚好調。圧巻だったのは向日町決勝。最終バック手前まで内に包まれたが、その後に捲り追い込んでのV。好メンバーが揃った今シリーズだが、好調キープでの参戦なら上位進出もなくはない。

昨年は久々にビッグタイトルのひとつでもある共同通信社杯(青森・GⅡ)を獲り、その後の競輪祭では優出。続くGPでは強烈な捲りで初制覇まであと一歩(準V)のところまで行き十分に存在感を放った。前走の大宮記念では優出ならずも、SS班の威厳を保つためにもしっかり立て直して来るはず。
K3
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
89万2680円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
352万1700円
352万1700円キャリー
502万7250円
502万7250円キャリー
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