京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 TOYODAビール&報知新聞杯

2016年07月02日~2016年07月04日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年6月17日時点の記事です。

京王閣競輪場FⅠシリーズ

村上博が主役は譲らぬ

 村上博幸が主役の座を全うする。昨年末の競輪祭、全日本選抜で決勝進出と復活の狼煙。名古屋、静岡ダービーでもともに3勝をマークと完全復活も目前だ。順調な中、6月向日町でまた落車したのは気掛かりだが、デキは高松宮記念杯の走りで判断したい。ここは佐川翔吾を目標に差し脚を伸ばす。その佐川は6月別府記念で2連対と状態が戻ってきている。近畿ワンツーなるか。
 今節の見どころの一つが佐川と吉澤純平の対決だ。3月小倉決勝で対戦したとき吉澤は落車。そのときの分もと気合を入れる。今年に入り全日本選抜で3連対と華々しいG1デビュー。関東の次世代を担う存在として評価も高まる。高速バトルを制し近畿勢を逆転も。
 今年は優勝がないが菅田壱道も侮れない存在。自在性に富んだ走りでG戦線での安定感も高い。静岡ダービーでも一予での勝利を含む2連対。荒澤貴史と北日本で上位進出だ。
 新田康仁、成清貴之の南関両者も見過ごせない。新田は6月別府記念で2勝。成清も5月千葉、大宮を連覇し、6月松阪も114着と上り調子。また池田良の突っ込みも警戒。

京王閣競輪場FⅠシリーズ

齊藤 竜也【神奈川/73期/S2】

 5月福井を22着で優参すると、決勝も3着に入り波乱の立役者となった。すると、続く6月別府記念でも2日間確定板入りし、6月向日町も236着。近況は3番手でも好走が続いており、今節も軽視できない存在だ。

山口 貴弘【栃木/84期/S2】

 今節は吉澤純に加え、同県の雨谷一と機動型がそろっておりチャンスは大いにありそう。優勝からは遠ざかっているが、4月西武園記念で決勝進出するなどマーク戦は堅実だ。ここは好機を逃がさず優勝を狙っていこう。

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