京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 潤徳会杯&東京中日スポーツ杯

2021年11月24日~2021年11月26日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2021年11月21日時点の記事です。

京王閣競輪場 潤徳会杯&東京中日スポーツ杯

A級トップクラスの太田将成が牽引するシリーズだが、実力者が揃っていて混戦必至だ。

太田 将成
上原 龍
山崎 充央

 シリーズをリードするのは太田将成だろう。競走得点もA級の最上位クラスであり、タテヨコ俊敏な自在型だ。以前は長い距離を踏むレースも多々あったが、結果を出せずにスタイルチェンジしたのが功を奏したと言っても過言ではない。今シリーズは同地区の期待の新鋭である木村佑来も参戦しており、心強い味方となる事だろう。
 関東地区で注目されるのは上原龍と山崎充央だ。来期はS級への復帰が決まっており、今期もあと2ヶ月あまりだが、モチベーションを高く持って臨めるはず。上原龍は自力パワーは健在であり、山崎充央は堅実で仕事もしっかり。シリーズ通して魅せる走りをしてくれるはず。
 南関地区では小林稜武が目を引く。直前の富山で優出を逃しているのが気になる不安材料だが、その能力は折り紙付きであり、破壊力には定評がある。近況はまくりの決まり手が多くなっているが、長い距離だって踏めなくはない。
 2班では木村佑来が突出。シード組以上のポテンシャルがあると言っても過言ではないく、1・2班戦でも結果を出している。現状は4連続で決勝2着と悔しい思いをしているが、レース内容には文句の付けようがない。今シリーズを完全Vで飾ってもおかしくはない逸材だ。

京王閣競輪場 潤徳会杯&東京中日スポーツ杯

木村 佑来【宮城/119期/A2】

木村 佑来

_チャレンジを5場所でクリア。1・2班戦はルーキーチャンピオンの青森を除けば5場所を走っている。特班初戦の立川こそ予選で失敗したが、その後は全てに優出していて準決勝はオール1着、決勝はオール準Vだ。優勝がないのは寂しい限りだが、ポテンシャルは如何なく発揮している。京王閣はチャレンジ時代に完全優勝を飾っており、バンクとの相性も抜群だ。将来のスター候補生であり、その走りに注目してほしい。

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