2022年3月10日時点の記事です。



前期はS級の格上レーサー。今期は途中で打ち切られた前橋を除くと全てに優出しているが、まだ優勝がないのがさびしい限り。勝率は4割弱だが、連対率は6割超えと安定感はピカイチ。元々タテの威力には定評があったが、いざとなればヨコだってやれる自在性に富む選手であり、しっかり期待に応える走りをしてくれるはずだ。
北日本地区で目がいくのは前川大輔だ。今期は6場所を走って優出は4回。その内の1回は優勝だ。直前の平塚では優出を逃すが、自分のレースはしっかりできており、今シリーズのおいて心配される要素は何もない。当地は1月に走っていて、その時は優出を逃す結果になったが、3日間ともバック線を取るという積極性をアピール。その時よりも脚力自体は上がっている感じであり、かなりの活躍が期待される。
関東地区で注目したいのがホームの菅谷隆司だろう。1月の3場所を病気で欠場し、今期の一発目は2月の平塚だったが、未勝利ながらもしっかり優出を果たした。しかし、続く伊東、大垣では優出を外し、今一つ波に乗り切れない状態。ただ、現状は追い込みにスタイルチェンジしている最中であり、これが上手くマッチしだすと更なる飛躍が望めそうだ。
追い込み陣で活躍が期待されるのが大西健士、山崎将幸、赤塚悠人だ。大西は競走得点がトップであり、S級で揉まれてきたベテラン。レースの読みは長けているし、勝負どころを逃さない選手。山崎と赤塚は追い込み主体の選手だが、いざとなればまくりも打てる実力者。レースにおいて諦めず最後の最後まで期待できる選手であり、シリーズを盛り上げてくれるだろう。
予選スタートとなるが、鈴木玄人はメキメキと力つけている若手。パワーアップしているのが見て取れる現状であり、シード組とも互角以上に渡り合える能力を兼ね備えている。今シリーズで一番の注目株だ。

山崎充央を師匠と仰ぐ若きレーサーだ。当地は昨年の9月に走っているが、その時は予選スタートながら、1着1着で勝ち上がって決勝は4着。しかも3日間ともバック線を取っての結果なのだから賞賛に値する。
今期は欠場が多く3場所しか走っていないが、直前の西武園では優出を果たした。しかも準決では売出し中の小池千啓を3番手からまくっており、上り調子なのが見て取れた。久しぶりの登場となるが、この勢いのまま突っ走ってもらいたいものだ。
K3
いわき平
4800円
岐阜 長良川鵜飼カップ
2万5350円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
497万6100円
492万7950円キャリー
1130万8500円
1117万3500円キャリー
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