京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年10月29日~2022年11月01日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2022年10月21日時点の記事です。

京王閣競輪場 京王閣記念ゴールドカップレース

 10月29日から京王閣記念ゴールドカップレース(G3)が4日間のシリーズで執り行われる。昨年の日本選手権を制した松浦悠士の姿がないのはさびしい限りだが、S班の平原康多、古性優作、宿口陽一らがシリーズをリードしていくのは間違いないだろう。
 最終日にはガールズルーキーの企画レースも行われる。在所順位が2位の小泉夢菜が中心になりそうだが、抜けた存在は不在で混戦レースが予想される。

平原 康多
新田 祐大

 S班は3人の斡旋だが、際立つのは平原康多と古性優作だろう。平原康多はG1の優勝こそないものの実に安定した成績を残している。同県の宿口陽一を更に成長させたいという事もあってか前を任せる事も多く、それが多少なりとも勝負どころで影響が出ている感じがあるが、これからも活躍していくのは間違いない。ゴールドカップレースは18年度と20年度の2回制しているし、相性のいい記念開催だけに期待できる。
 古性優作は昨年の静岡グランプリを獲ってスター選手の仲間入りを果たした選手であり、タテヨコ変幻自在のスタイルで活躍し続けている。今年も全日本選抜、高松宮記念杯のG1タイトルを獲得し、その勢いはとどまる事知らない。連日、ファンの支持を集めるのは間違いないし、その期待にどう応えてくれるか注目したいところだ。
 新田祐大は1班の格付けだが、能力ではS班に勝るとも劣らない実力の持ち主だ。強烈なダッシュ戦がメインだが、長い距離だって踏めない訳ではない。S班の3人にとって一番、脅威だと思っているのはこの人に間違いないはずだ。
 他にもフレッシュな若手機動型が多数参戦しており、追い込み陣も充実している。中心はS班の3人だが、かなりの激戦が予想されるシリーズだ。

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