京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 潤徳会&だるまさん&サンスポ杯

2023年02月04日~2023年02月06日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年1月26日時点の記事です。

京王閣競輪場 潤徳会&だるまさん&サンスポ杯

上位陣の実力は拮抗しており激戦のシリーズ

磯島 康祐
中島 詩音
長井 優斗

 S級からの降級組がシリーズをリードしていく事は間違いないが、A級組でも中島詩音が絶好調。初日から激しい闘いが繰り広げられるはずだ。
 今開催のシリーズリーダーと目されるのは磯島康祐だ。今期は2場所を走ったが、初戦の松戸を2着1着3着。直前の平は1着2着1着とオール連対で優勝している。平の決勝では佐々木孝司が失敗したにも関わらず、先まくりを決めた松田大を猛追から捕らえて優勝と抜群の動きを披露した。他の5走は全て自分で動いてバックを取っての結果であり、かなり評価の高いレースをしている。流石と言うほかはない
 中島詩音は降級組にチャレンジする立場になるが、今期は豊橋と平塚を走ってオール確定板だ。直前の平塚では人気の小林則之-海老根恵太の強力コンビを6、7番手に置き、3番手を確保から安藤直希の逃げを捲り追い込んで優勝している。シリーズリーダーの磯島康祐にとって一番、厄介なの存在になるのは間違いない。
 長井優斗は降級組の1人だが、昨年12月の立川F1の最終日に落車して以来の実戦となる。いわゆる長欠明けの復帰戦になる訳だが、タテの威力には定評がある選手。関東の自力型では中島詩音や地元同士の岡田亮太がいるし、目標には事欠かないはずだ。初日は中島詩音との連係が約束されているし、状態がどの程度なのか把握するためにも見逃せない一番となるだろう。
 他で注目したい自力戦には北川大五郎がいる。大垣ミッドでは決勝まで勝ち上がっているし、機動力は折り紙付き。シード組とも互角に渡り合える選手といってっも過言ではないだろう。
 追い込み陣では栗林巧、中井護、中井達郎と言った実力者も名を連ねており、どう優勝争い食い込んできてくれるか注目しておきたい。

京王閣競輪場 潤徳会&だるまさん&サンスポ杯

副島 和人【神奈川/105期/A1】

副島 和人

 今期からA級へ降級した1人だが、前期は負傷欠場や病気欠場が多く、満足のいくシリーズではなかったであろう事は想像に難くない。体が満足のいく状態でなかったからだろうが、自分で動くレースが少なくなってきており、人の後ろ回りが増えいる。
 今期の初戦は1月14日からの伊東からだったが、初日の特選は3番手、準決勝と決勝は地元の遠藤勝弥の番手だった。展開がきびしかったのもあるが、4着3着7着と確定板には一度しか載れていないし未勝利。その走りを見る限り、まだタテの威力が完全には戻っていない印象を強く受けた。ただ、高い能力の持ち主であり、このまま終わるとは思えない。初日から注目してほしいところだ。

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