京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 Kドリームス杯

2023年03月26日~2023年03月28日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年3月24日時点の記事です。

京王閣競輪場 Kドリームス杯

 常次勇人は2班格付けだが、スピード戦はワンランク上だ!

常次 勇人
荒澤 貴史
本多 哲也

 シリーズリーダーに推されるであろう1人は常次勇人だ。2班格付け故に予選からのスタートとなるが、今期は目を見張る成績を残している。シード選手よりも好成績を残しているし、今シリーズはトップクラスの自力型が斡旋されていない。予選からレースを支配して人気に応えてくれるのではないだろうか。
 荒沢貴史は競走得点トップのベテラン。今期のスタートダッシュには失敗してしまったが、現在は4場所連続で優出をしており、優勝こそないが準Vが2回と安定感は抜群。ただ、もうまくりを出す脚はない感じがあり、目標と展開に左右されてしまうだろう。それでも卓越した捌きから突っ込んで来るケースは大ありだ。
 他の注目選手では本多哲也、浅見隼、犬塚貴之、伊藤歩登に目がいく。本多哲也は復帰戦の岸和田では特選スタートから7着4着2着だったが、日に日に動きがよくなってきており、今シリーズは楽しみな1人と言える。。地元の浅見隼も好調であり、近況は戦法の幅も拡がり力をつけてきている。犬塚貴之は先行、まくりが強力。シード組とも互角以上に戦える若手だ。伊藤歩登は積極的で長い距離を気持ちよく踏む選手。オーソドックスな京王閣バンクなら、その威力を存分に発揮できるだろう。
 追い込み陣では山崎充央だろう。まだ本調子には遠い感じだが、浅見隼と連係すれば番手は指定席。「地元3割増し」の格言もあり、ガッツの溢れる走りをしてくれるはずだ。

京王閣競輪場 Kドリームス杯

三住 博昭【神奈川/61期/A1】

三住 博昭

 現在54歳のベテランであり、A級へ降級組の1人だ。今期の一発目から3連続で優出を果たしたが、その後は準決勝で敗退し続けている。それに今期は1着がなく、本人にとっても不甲斐ない結果と言えるのはないだろうか。
 ただ、勝負根性は年令を重ねても衰えていないし、好不調の波は激しくりつつもガッツファイターだ。レースの読みも確かでコース取りも的確であり、最後の最後まで目は離せない選手。初日特選は本多哲也との連係が約束されており、スタートダッシュを決められれば波に乗って行ける。健在振りをアピールして欲しい。

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