京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 Odds杯Sちくま杯スポニチ杯

2023年09月29日~2023年10月01日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年9月21日時点の記事です。

京王閣競輪場 Odds杯Sちくま杯スポニチ杯

 上位陣の実力は拮抗しており波乱を予感させるシリーズ

和田 健太郎
山田 久徳
太田 竜馬

 シリーズをリードしていくであろう選手は和田健太郎に思える。19年度のゴールドカップ(G3)で優勝もしており、京王閣バンクとの相性は抜群だ。それに同県の後輩でもある岩本俊介も参戦が予定されており番手は指定席。追い込み選手としての技量もさることながら、タテの威力は衰え知らず。必ずや好結果を残してくれる事だろう。
 山田久徳は年を重ねるにつれて自在性を増してきてるが、どんなメンバーにも対応できる能力の持ち主だ。今回は中部近畿地区の機動型が手薄であり、「自分でやる」場面が多くなる事が予想されるが、持てる能力を存分に発揮してファンの期待に応えてくれるはず。
 太田竜馬は一頃の低迷は脱出した印象を受ける。青森の共同通信社杯(G2)では二次予選Bで結果を出せず勝ち上がりの権利を逃してしまい、確定板にすらもなくシリーズが終わってしまった。F1戦では相手もガラリと変わるだけに気持ちの面でも余裕を持てるはず。初日の走りに注目して、仕上がり具合を判断したいところだ。
 他で注目したいのは地元の鈴木竜士だ。8月に開催された大阪・関西万博協賛名輪会カップ(G3)では決勝3着と気を吐いているし、立川記念(G3)でもオール連対で準決勝まで勝ち上がっており状態は文句なしだ。地元ファンの期待を一身に背負っての登場だけに、常に全力投球の姿勢で結果を出してほしい。 

 

京王閣競輪場 Odds杯Sちくま杯スポニチ杯

森田 優弥【埼玉/113期/S2】

森田 優弥

 関東地区では押しも押されぬ機動型に成長を遂げた。今期は事故点による2班格付けとなり、予選スタートを余儀なくされているが、実力はシード組に勝るとも劣らない。
 今期は立川記念を制して能力の高さを証明してみせたが、続く別府では優出を逃してしまって勢いを止める形になってしまった。チャレンジする立場にある時は凄くいい競走をするのだが、受けて立つ立場にある時はどうしても構えて失敗するケースが多い印象を受ける。もう一皮剥けるためには、その辺りをどう克服するかに懸かっているような気がしてならない。
 

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