京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 パチ7カップ&サンスポ杯

2023年12月15日~2023年12月17日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年12月11日時点の記事です。

京王閣競輪場 パチ7カップ&サンスポ杯

格上の菅原大也が特昇! 優勝争いは混迷を極めるシリーズ

土屋 壮登
紫原 政文
八谷 誠賢

 シリーズを牽引していくのは菅原大也と思われたが、伊東のレインボーファイナルで3着に入り特別昇級を決めてしまった。それにより突出した選手が不在となり、優勝争いは混迷を極めそうだ。
 その中で浮上してきたいのは土屋壮登だ。来期は2級へのカムバックが決まっている。近況は追い込みの決まり手が64%と自力の決まり手を上回っている。関東地区の若手が育ってきているが故の事なのだろうが、自分でやる時のレース勘が少し心配だ。ただ、タテの威力の衰えは感じないし、与えられた番組で「その能力」を如何なく発揮してくれる事だろう。
 ネームバリューという事であれば紫原政文なのではないだろうか。もう今年で55歳の大ベテランだが、13場所を走って優出を外したのは僅か2回だけと抜群の安定感を誇っている。優勝こそないものの、準V3回というのは立派であり、流石と言っても過言ではない。来期はS2へのカムバックが決まっているし、完成されたベテランの走りに期待したい。
 もう1人、来期はS級へ復帰する八谷誠賢も健在だ。当地は久しく走っていないが、ベテランだけに対応力には長けているはず。組み立ては淡泊な感じを受けるが、ツボにハマった時の破壊力は相当なもの。元気一杯の走りで盛り上げてくれるはず。
 他の注目選手では伊藤大彦のシード選手だ。確かな技量を兼ね備えており走りも堅実。しっかりとした目標を得る事になれば結果を出してくれるはずだ。

京王閣競輪場 パチ7カップ&サンスポ杯

小坂 丈【茨城/121期/A2】

小坂 丈

 芦沢大輔を師匠と仰ぐ機動型。逃げの決まり手が82%もあり、まくりの決まり手は僅か18%しかない積極タイプだ。
 当地は6月開催のチャレンジ戦で走っており、その時は予選から1着1着で勝ち上がって決勝は3着と結果を残している。 今回は1・2班戦での戦いだが、相性のいい京王閣バンクなら自分の力を存分に発揮できるはずだ。
 ただ、今期は失格が2回とモチベーションが下がっているのも事実だろう。少しハートの弱いところがある選手だけに、その辺りがどう影響しているか見極めたいところではある。

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