京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 ウィンチケットミッドナイト競輪

2024年06月01日~2024年06月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年5月21日時点の記事です。

京王閣競輪場

将来を有望視される若手・同期5人での優勝争い!

山田 駿斗
石田 典大
石川 航大

 今シリーズは同期の若手機動型・山田駿斗、石田典大、石川航大、依田翔大、菊地圭で激しい優勝争いというのが予想される。
 その中でも優勝争いのトップを走るのは山田駿斗だろう。今期は1月の小倉決勝4着、2月の大垣決勝の故障以外はオール連対。競走得点に関しても頭一つ抜けている。シリーズリーダーと言っても差し付けないだろうが、石田典大はポテンシャル的にも引けは取っていない。それに地元という意識もあるだろうし、意地の逆転は十分に考えられるところだ。
 この2人に割って入ってくるのは石川航大と依田翔大ではないだろうか。ダッシュ戦にかなりの威力があるし、道中で好ポジションを確保できれば一撃は十分にあるはずだ。
 この3人と比較すると菊地圭の現状には物足りなさを感じるが、破壊力には定評があるし、競輪に対して真面目すぎるくらい真面目だ。実力を如何なく発揮する事ができれば優勝もあり得るはずだ。

京王閣競輪場

菊地 圭【宮城/123期/A3】

菊地 圭

 今回は山田駿斗、石田典大、石川航大、依田翔大との同期対決が注目されるのは間違いない。
 今期は優勝こそないものの、勝ち上がり戦はオール連対で決勝まで進んでいる。決まり手としては逃げ83%まくり0%追い込み17%という数字を残しており、積極的だという事が分かる。ただ、まくりの決まり手が0%という事から、その辺りの克服と強化ができれば更なる飛躍ができるかもしれない。
 今回は東京地区の開催という事もあり、準決勝では地元の石田典大に有利な番組編成になるはず。競走得点が4番目という事もあり山田駿斗、石川航大、依田翔大との対戦を強いられる事になりそうで、準決勝での戦い方が一番の注目どころではないだろう。

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