京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 OddsVS!杯&デイリー杯

2024年06月22日~2024年06月24日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月20日時点の記事です。

京王閣競輪場

岸和田G1組が参戦で高いレベルの戦いが繰り広げられるシリーズだ!

武藤 龍生
河端 朋之
荒井 崇博

 今シリーズは岸和田(高松宮記念杯)G1からの転戦組がシリーズを引っ張っていくのは間違いない。高いレベルの走りを見れるというのはワクワクするし、その走りをしっかり目に焼き付けて欲しいところだ。
 シリーズトップの競走得点を持つのは武藤龍生だ。追い込み選手としてはトップレベルまで成長を遂げており、ハンドルワークと技量はピカイチ。タテの威力も確かであり、苦しい展開でもリカバリーできるだけの能力を持っている。
 
 河端朋之は輪界屈指のスプリンター。今シリーズは自力陣が手薄な印象があり、ド迫力の自力戦で他を圧倒してしまうシーンも目に浮かぶ。組み立ての甘さはあるものの、今回は優勝するチャンスと言えなくもない。

 他でも目を引くのは荒井崇博だろう。九州地区の重鎮と言っても過言ではなく、46歳にしてS級上位で活躍するベテランレーサーだ。初日特選では河端朋之との連係が確約されているとも言ってよく、その走りで状態を見極めたいところ。
 
 S1選手では内藤秀久、嶋津拓弥は好調を維持しており、山崎芳仁は未だ健在のベテランだ。地元の高橋築はホームでは別格に走りをする。マーカーの芦沢大輔もいぶし銀の走りで活躍してくれるはずだ。

 S2選手だと特昇して地元の前橋記念で好走した篠田幸希、復調著しい大槻寛徳が台風の目になるだろう。

京王閣競輪場

高橋 築【東京/109期/S1】

高橋 築

  高橋築は京王閣がホームと言っても過言ではない地元選手だ。バンク特性を熟知しており、3月のF1シリーズでは予選スタートから1着2着4着で決勝まで進出している。
 近況は逃げの決まり手がなくなり「より自在性が増した」印象を強く受けるが、タテの威力は衰えていないし、勝負どころではヨコも駆使した総力戦で挑んでいる。
 初日特選ではスーパーダッシュの河端朋之との対戦であり、もう一人は戦法が似通っている山崎芳仁だ。より俊敏に立ち回り要求される一番となるだろうし、この1走で今回の仕上がりというのが把握できるかもしれない。

 

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