京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 777Real杯

2024年11月30日~2024年12月02日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年11月21日時点の記事です。

京王閣競輪場

特昇失敗の悔しい思いをぶつける岡部陸斗がシリーズリーダーだ! 

岡部 陸斗
角田 光
稲留 敦貴

 今シリーズはチャレンジ戦の7R制で開催される。
 シリーズリーダーに期待するのは塚本瑠羽を押さえて競走得点トップの新人・岡部陸斗だ。高松のモーニング開催で特別昇班を決めるかと思われたが、先まくりを決めた同期の船山真生を捕らえ切れず2着と惜敗。「特昇」という勲章をつかみ損ねただけに気落ちはあるだろうが、その悔しい思いをぶつけてくるだろう。初日からエンジン全開の走りを披露してほしいところだ。
 角田光は先行メインに力を付けてきている。当地は初出走となるが、オーソドックスな400バンクだけに力を存分に発揮できるはず。今期は優勝1回で少しさびしい感じはするが、長い距離を思い切って踏むレースには好感が持てる。須永優太を師匠と仰ぎ、日々の成長し続ける若手機動型だ。
 稲留敦貴は8月の佐世保で完全優勝を飾り、そこから一皮剥けた印象がある。優勝はその1回だけだが、走りに力強さが加わった感じだ。競走得点も右肩上がりであり、岡部陸斗や塚本瑠羽、角田光と力勝負をするところ見てみたい。
 他にも同期の岡部陸斗、角田光、稲留敦貴とライバル関係にある織茂雄一郎の走りは見逃せないし、乗れている松本一志、眞鍋伸也も気になる存在だ。

京王閣競輪場

松本 一志【宮崎/117期/A3】

松本 一志

 当地には今期2回目の登場となる。チャレンジに降班して一発目に斡旋されたが、その時は予選で川越宏臣、準決勝では高橋舜をまくりで飲み込んで1着1着で勝ち上がった。決勝こそ7着だったが、能力の高さをアピールできた一戦だったのではなかっただろうか。
 決まり手は逃げが17%、まくり66%であり、この数字からも見て取れるが、まくりがメインの自在タイプという印象を強く受ける。ヨコも苦にせずやれる選手であり、しっかり位置を取っての一撃に期待したいところだ。

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