京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 CTC杯&東京スポーツ杯

2025年02月10日~2025年02月12日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年2月7日時点の記事です。

京王閣競輪場 CTC杯&東京スポーツ杯

シード組は実力者揃いで優勝争いは熾烈だ!

小原 丈一郎
疋田 力也
土田 武志

 A級屈指のスピードを誇る小原丈一郎がシリーズをリードしていきそう。京王閣バンクとは相性がいいし、昨年の11月に開催されたシリーズでは決勝まで進出している。
 S降りの自力型である疋田力也はタテヨコ俊敏であり、一撃の破壊力も持ち合わせている。組み立ての甘さが出なければきっといい結果を残せるはずだ。
 追い込みスタイルに変身中の高木翔と西浦仙哉は展開に左右されやすいが、自らタテに踏める脚もあるので注意が必要。
 タテがあって技量があるのが古川尚耶、宮越孝治、太刀川一成だ。一番は目標と展開になるが、強烈な捌きとハンドルワークには定評がある。後方で厳しい位置になっても最後の最後まで目は離せない。
 機動型では土田武志に目がいく。先行パワーには定評があるが、メンバーによっては番手をやったりしており、考えた組み立てで結果を出している。
 A級1班だけを取ってみても上位と下位の力差は僅かであり、激戦のシリーズと言っていいだろう。
 

京王閣競輪場 CTC杯&東京スポーツ杯

佐々木 祐太【岩手/123期/A2】

佐々木 祐太

 小泉俊也を師匠と仰ぎ、デビューして1年後の昨年の3月に特昇を決めた若武者だ。
 1・2班戦でも積極スタイルを貫いていて、少しずつだが結果を出せるようになってきている。逃げの決まり手のパーセンテージは67%であり、まくりは33%という数字が出ている先行選手だ。
 まだ長い距離を踏むレースだと末脚に不安を残すが、伸び盛りの選手だけに徐々に克服していくだろうし、今はしっかり自分のレースを心掛けて走る事に専念すべきではないのか。そうすれば自ずと結果はついてくるはず。
 冬場はホームが向かい風だけに打鐘過ぎの4角からのカマシがベストだが、長い距離を踏むのを怖がらずに自分の走りでアピールして欲しい。

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