2025年8月2日時点の記事です。



シリーズをリードしていくのは岡田亮太だろう。前期までS級を務めており、グレードレースでも自分のスタイルで数多くの連対を果たしている。今期からA級暮らしが始まったが、緒戦のいわき平を2着1着7着、直前の岸和田は4着1着4着だ。特選スタートからしっかり決勝まで進出しているし、動き自体に問題はなさそうだが、S級での活躍を考えると優勝がないのはさびしい限り。今回は地元戦という事もあるし、何が何でも優勝で締めてほしいところだ。
東矢昇太は降級組の1人。前期のS級では自分が思うレースはできなかった感じだが、3月の防府F1では決勝進出を果たしている。今期は緒戦の玉野を2着1着5着、熊本を1着1着2着と連続で決勝へ進出と堅調であり、連対を外したのは玉野の決勝だけ。その決勝では熊崎麻人を叩いて先行しており、ゴール直前まで粘ってもいてタテの威力は健在。自分でも仕掛けて行ける脚力を有する実力者だ。
山田駿斗は今期からA1に昇格した若武者だ。今期から特選にシードされるようになり、緒戦の川崎を5着1着1着。直前の静岡では1着2着2着。連対を外したのは川崎の初日特選だけであり、能力の高さを証明している。当地は6月(予選1着、準決勝3着、決勝3着)に参加しており、しっかり結果を残していてバンクとの相性もいい。決まり手は80%まくり20%であり積極タイプなのが見て取れるが、逃げもまくりも威力はかなりのレベルであり、将来はS級での活躍を期待されている。
他にも降級組の追い込み選手では佐藤雅彦、平原啓多。自力型では林昴、多田晃紀、照井力斗、地元の川越宏臣の走りには注目してほしいところだ。

先月の7月でデビューしてから12年。今年で32歳になったが、未だに先行・まくりの自力スタイルを崩していない。以前は先行がメインだったが、近況は逃げ50%まくり42%という数字を残しており、まくりの決まり手が増えた印象がある。
戦法に幅が出てきた事によって大敗するケースが少なくなっており、それが点数アップに繋がった感じもあるが、自力迫力は変わりない。
京王閣バンクには久びさの登場になるが、直前開催の高知は特選スタートから1着3着5着で決勝まで進出と勢いがある。それにレース間隔もいい感じで空いているし、ケアも練習もしっかりできた事だろう。今シリーズは同型で岡田亮太、山田駿斗、林昴が斡旋されており相手は強力だが、どんな走りをしてくれるか楽しみ。
K3
岐阜
16万4770円
岐阜 長良川鵜飼カップ
36万7120円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
483万5100円
432万0150円キャリー
1040万9700円
839万4300円キャリー
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