京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 JFN杯&スポーツニッポン杯

2026年03月01日~2026年03月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年2月18日時点の記事です。

京王閣競輪場 JFN杯&スポーツニッポン杯

 スタイルを変えて1着ラッシュの伊藤稔真がシリーズリーダーだ!

伊藤 稔真
桐山 敬太郎
岡 光良

 伊藤稔真は今期からの降級組の1人だが、追い込みスタイルに変更してから1着ラッシュだ。ただ、番手のレースが多くなっているからと言って、自分で動くスタイルを捨てた訳ではなく、いざとなれば自らまくりを打てるだけの脚力の持ち主だ。ヨコの技量も確かであり、今シリーズのリーダーと言っても過言ではないだろう。
 桐山敬太郎は長年S級上位で活躍をし続けてきた格上選手だが、今期からA級暮らしが始まった。まだ優勝がないのは寂しい限りだが、そろそろA級のスピードにも慣れてきていいはず。展開の読みには関してはピカイチだし、タテの威力と技量は文句の付けようがないベテランだ。同地区である松本京太の参戦も予定されており、初日の特選レースでは番手は指定席。しっかり結果を出してもらいたい。
 岡光良も降級組の1人だが、未だ未勝利というのが気になる。平塚は小倉での落車の影響が少なからずあったろうし、その辺りがどうなのかは2月19日から開催されている広島の動向を注視する必要がある。S級でもマーク屋として戦っていた玄人好みのする選手であり、確かな技量の持ち主でもある。関東で優勝候補の1人として挙げられる渡邉壘との連係があるはずだし、状態をキッチリ把握したいところだ。
 他では松本京太、吉田健市のS下り組にも注目したいし、動きが安定している吉堂将規、木村直隆、吉村和之からも目が離せない。

京王閣競輪場 JFN杯&スポーツニッポン杯

渡邉 壘【新潟/125期/A1】

渡邉 壘

 積極的な仕掛けをメインとしている若手機動型だ。逃げの決まり手のパーセンテージが72%というのが、それを裏付けているのではないだろうか。ただ、まくりが不得手という訳ではなく、将来を見据えてあえて長い距離を踏んでいるようにも思える。
 当地は昨年の11月開催以来の参戦になるが、その時は予選スタートから2着4着2着で人気に応えられなかった。ただ、3日間とも積極的な走りでバックは取っているし、自分の走りはできていたように思える。
 今回は前走の小倉から10日以上も間隔が空いているし、ケアを含めて練習の方もしっかりやって万全の状態で参戦してくるに違いない。優勝候補の1人として前回のような事はないだろうし、初日からしっかり結果を出してほしいところだ。

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