京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 恩田繁雄杯&大柴杯&スポニチ杯

2026年05月18日~2026年05月20日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年5月16日時点の記事です。

京王閣競輪場 恩田繁雄杯&大柴杯&スポニチ杯

 傑出者が不在で混迷を極めるシリーズだ!

道場 晃規
諸橋 愛
小川 真太郎

 今シリーズのS1陣の顔ぶれを見ると110点オーバーの競走得点を持っている選手が不在。それからも分かるように傑出者は不在の印象が強いが、その中でも平塚の日本選手権に出場した道場晃規、諸橋愛、阿竹智史はシリーズを牽引していって欲しい。
 道場晃規は追加配分になるが、平塚の選手権が終わってから中10日。身体のケアを含めて十分な休養は取れたはずだし、間隔的にはベストと言ってもいいだろう。破壊力には定評のある選手だが、まくりオンリーなだけに戦法の幅は狭い。それだけに勝つためには位置取りが重要になってくるに違いない
 諸橋愛は長らくS級のトップで活躍してきたベテランだ。近況はグレードレースでは苦戦を強いられているが、F1戦では安定した結果を残し続けている。往年の強気な走りは影を潜めているが、79期生で48歳にもなれば致し方ないところはあるだろう。ただ、長年の走りで培われた技量は色褪せていないし、ガッツ溢れる走りでファンの期待に応えてほしいところだ。
 小川真太郎はタテヨコ自在のオールラウンダー。逃げの決まり手がゼロになっているが、仕掛けるポイントを逃さず長い距離だって踏んでくる選手。ここ最近は中四国の若手の成長によって番手を回るレースがかなり増え、それによって追い込みの決まり手のパーセンテージは67%にもなっている。ただ、まくりのパーセンテージも33%あり、自力戦の威力は衰えていない。
 他の1班では読みが的確でタテもある上田国広、復調してきた坂本健太郎に注目だ。
 2班で目がいくのは107点台の競走得点を持つ渡邉豪大、パワフルで長い距離を踏める堀江省吾と齋木翔多だ。出し切る走りさえできれば勝ち上がってくるだろうし、上位陣とも互角以上に戦える能力を有している。

京王閣競輪場 恩田繁雄杯&大柴杯&スポニチ杯

渡邉 豪大【福岡/107期/S2】

渡邉 豪大

 追い込みスタイルを手中に収めて活躍する選手だ。タテの威力には定評があり、きびしいレースにおいてはまくりも繰り出す玄人好みの走りをする。
 ヨコの競走にも磨きがかかっており、時折見せる強引なレースには目を見張るモノがある。
 今期は2班が故に予選スタートを余儀なくされているが、直前の日本選手権にだられるだけの実力の持ち主であり、107点台を競走得点を持っている。今シリーズは傑出者が不在で、普段よりも熾烈なレースが繰り広げられるだろう。
 シード組にも引けを取らない選手だけに、優勝争いに食い込んでくるのは間違いない。 
  

新規会員登録

現在の払戻総額トップ

  • K3

    岐阜

    2万9550円

K5

岐阜 長良川鵜飼カップ

  • 10万1400円

    0円キャリー

Dokanto!発売中

岐阜競輪長良川鵜飼カップ

  • 447万4800円

    432万0150円キャリー

  • 910万8000円

    839万4300円キャリー

ページの先頭へ戻る