2026年7月7日時点の記事です。


競輪では7月が期変わりとなる。それだけに今開催はS級からの降級組に主役級の期待をしたいところ。その中でも古賀勝大は競走得点トップの自力選手であり、逃げこそ少ないが、まくりの決まり手のパーセンテージが60%もある。基本は自分でやる組み立てだが、人の後ろになっても器用に仕事をこなすオールラウンダーだ。A級では最上位に当たるパワーの持ち主であり、しっかり高い支持に応えてほしいところだ。
加賀山淳も降級組の1人。もう42歳となってベテランの域に達したが、未だに自力戦をメインに戦っている実力者でもある。S級では勝ち上がりに苦戦していて今一つの感じだったが、G3でも確定板に載る力を有している。A級戦では受けて立つ立場になるが、持ち前のガッツで結果を出してくれるに違いない。
菊地圭はスピードタイプの若手機動型。前期は15場所を走って優出は13回。その中で優勝2回、準優勝2回、3着4回だ。優勝が2回というの実力からすれば物足りなさを感じるが、安定感は増している。当地は1月(決勝7着)以来の出走になるが、決勝へも進出しているだけにバンクとの相性はいいと読む。S降りの格上が相手となっても、自分のレースさえできれば互角以上の戦いができるはず。
他のS降りで注目したいのは小橋明記と飯田憲司だ。2人とも追い込みがメインの選手だが、タテの切れ味がある選手だけに目標次第で大きく台頭してくるだろう。
機動型で目がいくのは高野信元、川田真也、吉岡優太、水谷亮太だ。特に吉岡優太は特昇しての一発目となった松戸を1着1着5着と結果を出しているし、水谷亮太も直前の富山で2着3着6着で決勝へ進出している。特にこの2人は勢いがあり、より注目してほしい。この4人が準決勝へとしっかり勝ち上がってくれれば、よりシリーズが盛り上がってくれるに違いない。

下岡優季を師匠と仰ぐ新鋭レーサーだ。デビューして2年でA1レーサーとなり、そのポテンシャルの高さには定評がある。先行とまくりを使い分けて結果を出し続けており、今後の走りにも注目してほしい選手の1人だ。
今期は16場所を走って優出が8回。優勝3回、準優勝が3回て7着が2回という内訳となっている。少し積極性がないような感じを受けるが、それも言ってみれば「いま風」なのかもしれない。
落ち着いたレ-ス振りは何よりも評価できるし、上位陣とも引けを取らない実力の持ち主だ。当地のような風の強いバンクでも結果を残してくれるに違いない。
K3
立川
4万1400円
立川 報知ゴールドカップ・山口健治杯
9万7350円
0円キャリー
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
325万9050円
301万8300円キャリー
388万4100円
335万7150円キャリー
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