2026年7月17日時点の記事です。



今シリーズはチャレンジ4RA級5Rの9R制ミッドナイト開催。後半に行われるA級1・2班トーナメントではS下りが5人参戦だ。
その中でシリーズリーダーに期待したいのは100点オーバーの競走得点を持っている池野健太だ。今期に適用される前々期はかなりの不調、S級点を取る事ができず、今期は修行のA級暮らしとなっている。ただ、前期は徐々に動きがよくなってきており、本人と話した時に「どん底は脱しました。体の面もよくなってきているので、少しずつでも点数を上げたい」と言っていた。競走得点も102点台にまで上げてきてS1のボーダー付近まで回復した。A級戦では受けて立つ立場になるが、何でもできる器用さをフルに発揮してはね除けて欲しいところだ。
仁藤秀はまくりと捌きがメインの自在タイプ。直前の青森開催では2着2着6着で特選スタートから決勝へは進出したが、本人も納得しないであろう未勝利だった。本人と話してみても「動けてはいるけど1着がないのは…」と苦虫を噛み潰したような表情で話していたし、それにプラスして「ヨコをやる仕様のセッティングにしているからかもしれませんね」とも言っていた。7月11日から岐阜に参戦が予定されているし、タテの切れ味が戻っていればセッティングを換えたという判断がつく。このシリーズは注目しておいて損はないと思う。
藤田周磨は降級緒戦の青森で優勝しての参戦だが、道中はS級との周回数の違いやセッティングに悩んでいた。2日目が終わって入念に自転車を整備していたが、話してみると「セッティングを前のやつに戻しているんですと言っていた。それが実を結んだと言えるし、今シリーズも楽しみ。
他にもS下りの相澤政宏、江連和洋、齊藤竜也は底力あるだけに目標次第で大きく台頭してくるに違いないし、自力型だと西本健三郎、石田拓真、鮫島康治らが動けている印象で狙ってみたいところだ。

横山尚則を師匠と仰ぐ127期の積極タイプ。先行をメインに6月の宇都宮、富山、青森を9連勝で飾り、7月に特別昇班してきた新鋭レーサーだ。1・2班戦の一発目となった前橋では、予選スタートから1着5着3着という成績を残した。予選は最終バックを取るレースで白星を挙げる事ができたが、残りの2日間は「らしいレース」ができず悔しい結果で終わっている。
チャレンジ時代は逃げ75%まくり17%という決まり手のパーセンテージを残しており、若手らしい競走スタイルで活躍していた。これからも1・2班戦で上位陣からの洗礼を受ける事になるだろうが、前走の前橋での反省を活かして練習に臨んでいるだろう。
前橋を1走した事はプラスに作用するはず、更なる進化をしているに違いない。
K3
弥彦
4万0500円
次回 2026年9月26日
岐阜 長良川鵜飼カップ
小松島競輪西日本カップ TIPSTAR杯
432万0150円
432万0150円キャリー
839万4300円
839万4300円キャリー
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