京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 前検日コメならウィンチケット杯

2026年09月08日~2026年09月10日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年9月1日時点の記事です。

京王閣競輪場 前検日コメならウィンチケット杯

 若手有望株の長野魅切の走りに注目だ!

長野 魅切
菊地 圭
守谷 陽介

 今シリーズはチャレンジ戦4R、1・2班戦5Rのミッドナイト開催。1・2班戦でシリーズリーダーに指名したいのは若手有望株の長野魅切だ。経験を重ねるに連れてメキメキと頭角を現してきており、師匠の佐々木豪の指導が実を結んできた。決まり手のパーセンテージも75%、まくり25%となっており、この数字から分かるのは積極的だっていうことだ。しっかり長い距離を踏んで結果を出しており、直前の小倉は特選シードから2着2着4着だ。3日間とも最終バックを取って自分の走りを貫き通している。日に日に強くなっているというイメージがあり、魅せてくれるに違いない。
 菊地圭は今期4場所を走ったが、その全てに優出をしており抜群の安定感を誇っている。前期は優出を外したのが4月の取手と6月の大垣の2回だけであり、その数字からしても高い能力がなければできない芸当だということが分かる。逃げ73%まくり17%という決まり手からも分かるように積極的であり、仕掛けどころを逃さないイメージがある。当地も1月と7月に走っているが、積極的な走りで決勝進出とバンクとの相性は悪くない。初日特選では長野魅切との対戦があるし、力の対決には興味がそそられる。
 守谷陽介はS級からの降級組の1人。若い頃は自力戦でS級でもバリバリ活躍してした実力者。前期のS級では1勝級であり、もう今年で46歳になったが現役バリバリだ。今期も7月の佐世保で優勝をしており、健在振りをアピールしている。中国地区と四国地区を一括りすれば愛媛の長野魅切がいるし、絶好の目標がいることになる。決勝で連係することになれば優勝することも可能だろう。
 他の機動型では中村隆生、寺沼伊織、吉竹尚城が元気。一発の破壊力を秘めており、仕掛けが決まれば大駆けも可能だ。
 追い込み陣からはS下りの尾崎剛、太刀川一成が安定した成績を残している。いい目標をゲットできさえすれば結果を出してくれるに違いない。

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中村 隆生【栃木/117期/A1】

中村 隆生

 今期からA級への降級組の1人。S級では先行・まくりの積極的な仕掛けで名前を売っていた若手だ。今期は成績的にばらつきが見られるし、決勝を外すことも多くリズムの乗り切れていない印象を受ける。逃げてもまくっても強い印象があったが、最近の決まり手のパーセンテージは逃げ75%、まくり0%、差し25%になっている。決してまくりを打っていない訳ではないが、それが決まっていないのは確かな事実である。そこ影響していると決めつけるのには考える余地があるが、決まらないというのは何か原因があるはずだ。京王閣には久びさの登場になるが、バンクとの相性は決して悪くない。行けるところでしっかり仕掛ける事さえできれば結果は付いてくるだろう。

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