京王閣競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年10月17日~2026年10月20日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2026年10月13日時点の記事です。

京王閣競輪場 ゴールドカップレース

 京王閣競輪開設77周年記念『ゴールドカップレース』が10月17日から20日の日程で開催される。S級S班は吉田拓矢と阿部拓真の2人だが、先日行われた寛仁親王牌を制した石原颯、富山の共同通信社杯を制した佐々木悠葵の名前もあり、4日間毎日激しいレースが繰り広げられるだろう。

時代は四国!G1覇者となった石原颯の勢いを重視

石原 颯

 犬伏湧也との「四国の絆」で寬仁親王牌を制した石原颯がシリーズリーダー。破壊力抜群のダッシュとどこまでも踏めるスタミナはまさに脅威で、G1覇者として挑む最初の大会でも存在感を見せつける。長いこと中四国地区を引っ張ってきた取鳥雄吾も変わらず元気。自力でやってももちろん強いが、石原と同乗となればチャンス倍増、優勝の可能性も十分ある。
 関東地区の開催だし吉田拓矢を軸にしてもいい。年間通して安定した成績を残す実力者はタテヨコ共に超一流。卓越したレース運びを披露する。グランプリ賞金圏内にいる佐々木悠葵も走るレース全てが勝負となり、吉田や杉浦侑吾と連係しながら優勝を目指す。
 北日本勢の要となるのはS級S班1年生の阿部拓真。メンバー的に今開催は嵯峨昇喜郎や小堀敢太との連係が基本になるが、誰もいないときはリミッターを外した「激しい自在」で暴れ回る。佐藤慎太郎や守澤太志といった実力者も脚を溜めて突っ込んできそう。
 結果を出したい地元の東京からは鈴木竜士、高橋築、寺沼拓摩、河村雅章が1班からの登場。他ではスピードスターの山崎賢人、超新星の市田龍生都にも注目したい。

京王閣競輪場 ゴールドカップレース

鈴木 竜士【東京/107期/S1】

鈴木 竜士

 自力も自在も追い込みも何でもできるクレバーなタイプ。地元代表として登場する今開催は「優勝」しか考えていないはずだし、気心知れた吉田拓矢や佐々木悠葵、杉浦侑吾とタッグを組んで毎日ハッスル!

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