岸和田競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 サテライト観音寺カップ

2016年04月01日~2016年04月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2016年3月18日時点の記事です。

岸和田競輪場FⅠシリーズ

金子貴VS近畿コンビ

 ダービーで優出した金子貴志の格と実績を信頼。最近は番手回りが圧倒的に増えたが、F1戦では自力を出すメンバーとなることも多く、その中でしっかり結果を残している。年頭の当所戦で112着とヒットを飛ばした笠松信幸とタッグを組んでV戦線をリードする。
 地元で気合の入る古性優作と村上博幸の近畿勢も負けてない。古性はダービーの一次予選で逃げ切りなど機動力好調。最近は位置取りにも意欲をみせるなど戦法の幅も広がっている。村上はダービーで3勝と全日本選抜で落車した影響もなく、今節も的確な仕事から鋭脚発揮だ。
 小川勇介、小岩大介の九州90期コンビも侮れない。中間着の多い小川だがスピードはまずまず。ここのところ流れが良くない小岩も鋭い差し脚でV争いに加わりたい。
 石丸寛之、鈴木裕も復調一途。石丸はまくり、鈴木は積極策で主役勢を脅かす。となれば調子上向く筒井敦史、和田健太郎も争覇圏内だし、混戦に強い永澤剛も怖い。

岸和田競輪場FⅠシリーズ

澤田 義和【兵庫/69期/S2】

 支部長職との両立にも慣れ、最近はG戦も含め鋭い差し脚で勝ち星を量産している。2月防府の準決では小川勇をまくって1着と苦しい展開をしのげるタテの脚が魅力だ。

大西 祐【香川/91期/S2】

 3勝を挙げた1月高松記念から白星ラッシュ。組み立てのモロさはあるが、踏み出しを生かした走りは好調時に近い。“観音寺”の冠のついた開催だけに地元戦の気合で臨む。

城 幸弘【山梨/96期/S1】

 昨年9月の落車を引きずっている感じだが、2月奈良記念では連勝で勝ち上がるなど復調の兆しはある。岸和田は一昨年7月に外国人選手と死闘を演じたバンクで相性もいい。

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