岸和田競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 サテライト大阪カップ

2017年03月29日~2017年03月31日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2017年3月17日時点の記事です。

岸和田競輪場FⅠシリーズ

切れ味が鋭い郡司浩

 全日本選抜では準決4着で決勝進出を逃がした郡司浩平だが、二次予選は逃げて山田英らを封じて2着など、動きは申し分なかった。続く3月玉野記念での復興支援レースは、快速まくりを決めて圧勝している。勢いがある南関を代表する機動型でスピードの切れには素晴らしいものがあり、今節は好発進を決めてのV獲りは有力だ。
 石塚輪太郎率いる近畿ラインから狙う手もある。今期S級初挑戦の石塚だが、いきなりブレーク。2月小倉の決勝は先行して準V、後続が離れて加賀山淳ら南関3車に後ろを占められての2着は見事な粘り腰だった。郡司に力を勝負を挑んで3着の玉野復興支援、直近の3月久留米も2勝と力は本物。村上博幸、三谷将太のガッツマーカーが後ろを固めるのは心強く、近畿勢で上位独占も。
 連係実績が豊富な北津留翼、合志正臣のコンビも忘れてはなるまい。合志は全日本選抜の一次予選、玉野記念の二次予選と、いずれも北津留を目標から2着に入った。

岸和田競輪場FⅠシリーズ

伊藤 正樹【愛知/71期/S2】

 44歳のベテランながら回転力には衰えを見せず、3・54の軽いギアで奮戦している。3月大垣記念の二次予選は神田龍を足場に勝っており、準決でも好位あれば連対望める。

武田 憲祐【神奈川/93期/S2】

 今年はまだ優参がなく、強調できるような近況ではないが、勝ち上がれば郡司浩との連係が望める。位置取り、差し脚ともにしっかりしているので、準決でも連対可能だ。

上原 龍【長野/95期/S2】

 持ち前のスピードが復活し、今年は勝ち星を量産中。3月伊東までで9勝を挙げていて、2月四日市記念の3日目は山田英を破るヒットを飛ばしている。人気薄での一発魅力。

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