2017年6月2日時点の記事です。
第68回高松宮記念杯競輪が6月15日~18日の4日間、岸和田競輪場で開催される。今年から概定番組が変更され、決勝までは東日本地区、西日本地区に分かれて勝ち進む東西対抗戦のシステムが復活。東西それぞれの王座戦(準決勝)で4着までに入った8名と5着2名のうち二次予選の着順上位1名が決勝に進出する。





今年のG1戦線の第3弾となる高松宮記念杯競輪。東西別の勝ち上がり方式が復活したことで、普段のビッグレースとは一味違った戦いが繰り広げられる。それでもV争いの中心は関東勢だろう。平原康多は輪界最強のオールラウンダーとして、圧倒的なパフォーマンスを披露している。今年は2月取手の全日本選抜を制し、いち早く年末の平塚グランプリ出場権を手に入れた。G13連覇に挑んだ5月京王閣ダービーは決勝で6着に敗れたが、絶対王者の地位は揺るがない。武田豊樹は地元の全日本選抜で準V。3月高松ウィナーズカップ、5月の京王閣ダービーでも危なげなく決勝に進出するなど安定感は抜群だ。14年にグランプリ制覇、一昨年の高松宮記念杯を制した思い出の地で強烈な輝きを放つ。吉田拓矢は京王閣ダービーの一次予選で落車。左鎖骨を骨折したが、5月和歌山の全プロで復帰。本調子には程遠かったが、これから急ピッチで立て直してくる。初日の青龍賞は関東ラインの先頭で迷いなく攻める。この3人に加え、木暮安由も初日青龍賞からのスタートで勝ち上がりは有利だ。
西日本地区で最大の勢力を誇るのは近畿勢。村上義弘は5月函館記念で鎖骨骨折から復帰。決勝に進出したが、続く全プロは初日に落車してしまった。今度は右肋骨骨折の重傷で、ここで復帰できるかは微妙な情勢だ。稲垣裕之も全プロはギックリ腰で欠場。SS班の2人が不安を抱えるなかで、期待がかかるのは三谷竜生だ。京王閣ダービーを制して、100期台で初のタイトルホルダーに輝いた。勢いそのままにG1連覇へ突っ走る。古性優作は京王閣ダービーで3勝を挙げると、全プロの「スーパープロピストレーサー賞」は強豪を撃破してⅤ。地元でのタイトル奪取が視界に入ってきた。稲川翔も地元の大一番へ準備は万端だ。
中部勢は初日の白虎賞に浅井康太、深谷知広、金子貴志の3人が名を連ねる。浅井は今年に入って優勝こそないが、高いレベルで戦歴は安定している。久々のタイトル獲得へ、状況に応じて変幻自在に立ち回る。深谷は4月高知記念でオール連対のⅤ。全プロのケイリンは圧巻のまくりで優勝を飾った。完全復活はもう目前だ。竹内雄作に吉田敏洋の走りも見逃せない。
北日本勢は新田祐大、渡邉一成のS班2人が引っ張る。新田は5月函館記念で今年初優勝。ようやくエンジンがかかってきた。渡邉はなかなか波に乗れないが、状態は確実に上向いている。
地区全体が活気づいている南関勢や原田研太朗、岩津裕介ら実力者を擁する中四国勢も軽視できない。

今年は年頭から好調を持続している。5月京王閣ダービーの準決勝は後方8番手から鋭くまくって2着。待望のビッグ初優出を果たした。自慢のスピードでG1連続優出を狙う。

ここに来て戦歴が急上昇している。5月京王閣ダービーでは一次予選、二次予選と連勝を飾った。逃げから追い込みまで多彩な戦法をうまく使い分けている。混戦レースで真価発揮だ。

2月地元の全日本選抜では3度の確定板入り。その後も強力なタテ攻撃を武器に各地で奮闘している。4月静岡の決勝では豪快にまくって圧勝。1年ぶり2度目のS級優勝を達成した。
K3
岐阜
3万3820円
岐阜 長良川鵜飼カップ
10万2670円
0円キャリー
岐阜競輪長良川鵜飼カップ
447万7500円
432万0150円キャリー
913万7100円
839万4300円キャリー
Kドリームスとは、いつでもどこでも競輪投票ができる競輪車券販売サイトです。パソコンやスマートフォン、タブレット、携帯電話すべてに対応していて簡単に競輪をお楽しみいただけます。もちろん、レース出走表やオッズ情報、アオケイ記者による予想情報も充実しているので初心者でもお気軽にご利用いただけます。
© Kdreams, Inc.
© Rakuten Group, Inc.