岸和田競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F1 ニッカン・コム杯争奪SD賞

2023年12月31日~2024年01月03日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2023年12月18日時点の記事です。

岸和田競輪場

新期開幕・新たなドラマの始まり

稲川 翔
松谷 秀幸
河端 朋之

恒例の年を跨いで行われる岸和田競輪、今回は4日制。今節出場する稲川翔はこの岸和田では中心格の一人。年々、捌きや差脚の精度が増しており、賞金ランクも35位から18位へと大幅アップ。今年、更に上位へ迫る為に、この地元戦で好スタートを切りたいところ。新たな京都の顔となりつつある自在・山田久徳や、引っ張るだけの先行型からの脱却を図る福永大智と強力ラインを組んで、遠征勢を迎え撃つ。
新春の一戦、北から南、全国各地から強豪が多数参戦する。その中でも特に強力なのが岩本俊介-松谷秀幸の南関勢。岩本の破壊力に加え、派手さは無いが松谷も要所で勝負強さを見せている。他では一級品のダッシュ力が光る河端朋之、高いレベルの自力、差しで好走する朝倉智仁ら関東勢まで油断できない存在だ。

A級1・2班5レース(4日制) (7車立)

徳丸 泰教【兵庫/95期/S2】

徳丸 泰教

地元が無い兵庫勢は、近畿地区の開催でも日陰の位置を回る事が多い。徳丸もその状況の中で実直なマーク戦で数字を積み上げ、前期はデビュー14年で初めてS級に昇格。そこで挙げた2勝はいずれも恵まれでなく、自らの差脚で勝ち取ったモノだ。取材時の対応も常に丁寧で柔和な人柄。こうして地道に頑張る選手を陰ながら応援したいし、良い番組、良い位置を回れる様、切に願うばかりだ。

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