岸和田競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

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2024年06月28日~2024年06月30日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年6月20日時点の記事です。

岸和田競輪場

勢いづく西の新興勢力

坂田 康季
黒瀬 浩太郎
疋田 力也

今節はA級西日本シリーズ。1班の上位にはS級実績も豊富なベテラン勢が顔をそろえるが、それらを押し退けて注目を浴びるのが坂田康季だ。今期は優勝3回、準優勝5回と、正に破竹の勢い。強靭な地脚によるロングスパートが得意で、九州ラインを強力に引っ張っていく。ここと連係が叶えば合志正臣や、林昴ら福岡勢も争覇戦でチャンスは十分だ。
中四国の主力になって来るのは広島勢。自在・村上竜馬や、気合の良いマーク戦で点数を上げて来た大瀬戸潤一郎にとって、今回は優勝を狙える開催。その理由として同県の若手・黒瀬浩太郎の存在で、こちらはゴールデンキャップを獲ったスプリンター。この若手が生み出す上昇気流に乗らない手はないだろう。
中部近畿からは実績豊富な富永益生、佐藤成人らベテラン勢が得点上位で気を吐く。準決クラスの機動型として、中部地区には疋田力也、佐藤竜太の119期コンビがいるが、近畿は佐山寛明だけと、若干層が薄く、苦戦を強いられるかも。

岸和田競輪場

佐藤 成人【奈良/71期/A1】

佐藤 成人

昨期は久しぶりのS級復帰。1期だけだったが、随所に巧走するシーンが見られたし、年齢的な衰えどころか、マーク、差脚とも明らかに良化。今期も成績をまとめており、差脚にベテランの安定感がある。

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