岸和田競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

F2 おトクにPLAYオッズパーク杯

2025年07月23日~2025年07月25日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2025年7月16日時点の記事です。

岸和田競輪場 おトクにPLAYオッズパーク杯

強力近畿軍団が制圧だ

中井 俊亮
清水 剛志
岡田 亮太

 今開催には前期S級で好走した強豪が何人もエントリーしてきた。中でも奈良の中井俊亮はFⅠ戦なら優勝を狙えるスピードの持ち主だ。昨年後期の2度の失格で降級を余儀なくされたが、脚の方は全く衰えていない。今期緒戦の川崎では軽々と完全Vを達成した。相棒は同期・福井の清水剛志だ。こちらは昨年10月の岸和田FⅠで優勝した実績の持ち主だ。
 地元大阪からは2人の有望な若手が出走する。兄に追い付け追い越せ。グンとパワーをアップした中釜健次が前期V2の勢いを駆って1班に昇格してきた。今回は何が何でも優参を果たす腹積もりだ。125期の久田朔はレインボーカップで特進。昇級初戦はピンピンで優参して決勝は大阪の先輩南部翔大のVに貢献した。今回は更に出力を増して大暴れだ。
 こんな強力な布陣の近畿に挑む遠征組の旗頭は東京の岡田亮太だ。前期はGⅢでも善戦。突っ張りあり、飛び付きありで奮走した。タッグを組むのはこちらも前期S級の埼玉の丸山直樹だ。
 A級居残り組で最強は静岡の仁藤秀だ。5月当所の優勝を含め前期はV5の荒稼ぎ。シャープな捲りに加えて競りもこなす実戦派だ。中部を引っ張るのはパワー健在の富山の竹澤浩司だ。ここに来て活気を取り戻す愛知のベテラン渡邉健のガードを得て叩き合いに参戦する。

岸和田競輪場 おトクにPLAYオッズパーク杯

久田 朔【大阪/125期/A2】

久田 朔

地元戦は昨年11月のチャレンジ戦以来の出走だ。いつでも特別昇班できるパワーがあったが、腰痛で春先に戦線を離脱。取手のレインボーカップを勝ってようやく一二班で戦う事になった。もちろんこの地位も通過点。S級を目指して一戦一戦力を出し切るはずだ。今回は強力な近畿軍団の先頭に立って大暴れだ。

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