高知競輪 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年05月25日~2024年05月26日 シリーズ展望・記者の推しメン情報

2024年5月15日時点の記事です。

高知競輪場 全プロ記念競輪in高知

 全プロ記念競輪in高知が5月25日26日の2日間で開催される。S級S班の古性優作の欠場はあるが、その他のS班8名は出場。
 初日はS級選抜、S級特選、S級優秀の3ステージでの戦い。2日目になるとS級選抜、S級特選、S級ダイナミックステージ、S級ワンダーステージ、そして最終レースではS級スーパープロピストレーサー賞が開催される。どのステージでも熱い戦いが繰り広げられそうだ。

佐藤 慎太郎
平原 康多
深谷 知広

 北日本勢はS班の新山響平、佐藤慎太郎が参戦。そして2ヶ月間のあっせん停止からいわき平ダービー(G1)で復帰した守沢太志、まだまだ自力脚健在の小松崎大地らの活躍が期待される。
 関東勢はS班の真杉匠に、いわき平ダービーを制して完全復活の狼煙を上げた平原康多、同じく決勝に進出した小林泰正の動きに注目したい。
 南関東勢はS班の深谷知広に全日本選抜の覇者・郡司浩平、長距離砲の松井宏佑、北井佑季とトップクラスの自力型が目白押し。競技会での活躍も楽しみだ。
 中部勢はS班に山口拳矢はいるが、全体的に自力型不足。ネームバリュー光る浅井康太の立ち回りはどうなるのか。
 近畿勢は村上博幸、稲垣裕之、南修二とベテラン揃い。S班の脇本雄太は35歳。どこまで状態を戻せるのか。若手となると26歳の福永大智、そして寺崎浩平はいるが、寺崎は30歳になり中堅クラスと言ってもいい年齢になっている。
 中四国はS班の松浦悠士と清水裕友に河端朋之、取鳥雄吾、犬伏湧也らの自力型に、岩津裕介、桑原大志、小倉竜らベテラン追い込み型も揃いバランスがいい。自力と追い込みのバランスがよく、中四国同士での連係に事欠かないはず。
 九州勢は平均年齢が高くなる。40歳代に山田英明、荒井崇博、井上昌己、大塚健一郎、小岩大介、中川誠一郎と揃っている。この年齢になっても活躍が出来るのが「競輪」。嘉永泰斗、伊藤颯馬、東矢圭吾の若手自力型をガードしながら好成績を収めたい。

高知競輪場 全プロ記念競輪in高知

後藤 大輝【福岡/121期/S2】

後藤 大輝

 どのステージを走っても自分のレーススタイルを変えることなく、仕掛けは超積極果敢。ほとんどのレースでバックを奪っていて、競走得点は104点を超えるまでに上げてきた。一流選手が集まる全プロ記念競輪でも存在感を見せつけるべく、ラインに貢献の走りを披露する。そしてアピールに成功なら、今後の財産になるはずだ。

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