小倉競輪 選手インタビュー

2019年11月19日~2019年11月24日 選手インタビュー

2019年11月12日時点の記事です。

小倉競輪 第61回競輪祭(ナイター)

清水 裕友【山口/105期/SS】

タイトルを獲ってGPへ

清水 裕友

 昨年は競輪祭で決勝3着に入り、大逆転でグランプリ出場を決めたが、今年は現時点で賞金ランキング4位。安全圏で競輪祭を迎える。
 「(安全圏)だと思いたいっすけどね。疲れが出だして夏場は良くなかったけど、ケアをして秋から調子を戻せた感じ。流れも最高です」
 今年も後半戦から猛チャージ。苦手な夏場を乗り越えると、寬仁親王牌で決勝3着。地元、防府記念を制して競輪祭を迎える流れも昨年と同じだ。
 「今年はタイトルを獲るのを目標にやってる。まだ達成できてないので、最後は獲りたいですね。でも欲を出してもいいことないので、いつもどおり頑張ります」
 初のS班として戦った1年の集大成といえる大会。グランプリ出場は賞金ではなくタイトルを獲って決める。

郡司 浩平【神奈川/99期/S1】

悔いのない走りを

郡司 浩平

 6月高松宮記念杯の落車で鎖骨を骨折したが、8月オールスターで復帰してからは大車輪の活躍を見せている。9月共同通信社杯では2年ぶり2度目のビッグ制覇を果たした。
 「ケガをする前よりも絶対に強くなろうと思って、計画的に練習してきました。その成果がしっかり結果に出ています」
 2カ月のブランクがあったにも関わらず、賞金ランキングは現在6位だ。11月防府記念は危なげなく優出。「自転車のセッティングもマッチしているし、ここ最近では一番いい」と確かな手応えをつかんだ。初のグランプリ出場へ視界は良好だ。
 「(グランプリ出場争いは)意識しないって言ったら嘘になりますけど、一戦一戦、悔いのないようにしっかり走るだけですね。まだG1が残っているので、そこで優勝できるように」
 残るは競輪祭のみ。走り抜いた先に明るい未来が待っている。

平原 康多【埼玉/87期/SS】

4度目の大会制覇を狙う

平原 康多

 今年の前半戦は波に乗れなかったが、後半に入ってエンジンがかかっている。現在、賞金ランキングは7位。7年連続のグランプリ出場へ正念場を迎えている。
 「毎年言われるけど、(グランプリ出場の)賞金はそんなに気にしてない。G1を優勝することを目標にやっているんで、開き直ってはいます」
 直前の四日市記念は優出を逃したが、本番までにはまだ時間がある。しっかり修正してくるだろう。競輪祭は過去に3度の優勝を誇る最も相性のいい大会だ。
 「競輪祭はゲンのいい大会ですからね。そこに向けて、練習はしています。一戦一戦、最後までしっかり戦うだけです」
 今年ラストのG1に向けて準備は万端。最強のオールラウンダーとして主役の座は譲らない。

松浦 悠士【広島/98期/S1】

自分の力でGPへ

松浦 悠士

 今年は全日本選抜でG1初優出を果たすと、ウィナーズカップ、ダービー、サマーナイトでも決勝に進出。持ち前の器用な立ち回りに加えて、自力が強化されたことにより中四国を代表するオールラウンダーに成長した。
 「もともと1着が多い選手ではなかったけど、去年の後半くらいから1着が取れはじめて、今年は逃げても1着が取れるイメージができるようになりました」
 一年を通して安定した成績を残し、獲得賞金は9位。このままいけば、初のグランプリ出場が叶う位置にいる。
 「(競輪祭は)経験したことのない緊張感を味わうことになると思うけど、結局は自分がどうするか。人任せで(賞金ランキングの)結果待ちより、自分でタイトルを獲ってブランプリに出たいです」
 最後まで攻める姿勢を崩さず、全力で戦い抜く。

諸橋 愛【新潟/79期/S1】

差し脚を磨き2度目のGP出場に

諸橋 愛

 現在、獲得賞金ランク10位。9位の松浦悠士とは約1500万円の開きがある。
 「ほぼ(競輪祭を)獲らないとダメだと思っている。グランプリに出るためには、それしかない。ただね、一昨年の状況とは全然違う。あの時は(獲得賞金で下位の選手に)抜かれないようにだったから。今回はダメでも、また来年につながっていくんで」
 直近の四日市記念を6122着。準Vに終わった決勝だが、単騎での個人上がり11秒0の中割りに、仕上がりの良さと諸橋の勝負への執念をみた。
 「(四日市記念の前の)練習の感じが良かった。スピードの乗りも良かったし、タイムも悪くなかった。自分のなかでは前を抜ける準備をしっかりとしている」
 腹をくくった諸橋が、ラストG1にかけている。

浅井 康太【三重/90期/SS】

最後の最後に結果を

浅井 康太

 記念4Vに、競輪祭まで制した昨年から一変。今年は落車や失格が続き、波に乗り切れない時間が続いた。しかし、寬仁親王牌で優出に成功。11月地元の四日市記念でも1113着と、着実にリズムを取り戻してきている。
 「毎回できることを確実にやることが、成績につながっていくと思う。新ルールに準じて、自分がどんなレースをしていくか。ルールの中で、どう変わっていくかですね。時代、時代の競輪に対応して走っていかないと」
 近況は中部の若手の成長も著しく、番手戦が増えてきた。「自力と番手では、考え方が全く違うから難しいところはある。でも、番手戦が増えてきたからこそ、踏めているコースもあるから、長いスパンで見た時の過程だと思っています」。昨年は王者に輝いた競輪祭。今年は、このラストチャンスで結果を出してグランプリに滑り込むか。

渡邉 一成【福島/88期/S1】

ナイターは自分に有利

渡邉 一成

 今年は6月高松宮記念杯、8月オールスターでG1ファイナルに進出。獲得賞金での出場は厳しいが、新田祐大、佐藤慎太郎に次いで、福島3人目のグランプリチケットを渡邉が手に入れても何ら不思議はない。
 「僕は勝つしかない。賞金がどうのこうのじゃないし、とにかく1走1走に集中していくだけ」
 シンプルにG1制覇に照準を絞るが、直近は久留米での熊本記念を途中欠場と決して順調とはいえない。
 「あっ旋が詰まってて、コンディショニングがうまくいかなかった。やりたいことができてないし、計画通りとは言えない。ただ、ナイターだから自分にとっては、その日のピークをうまくもっていきやすいと思う」
 ナイターシリーズを味方にして、2年ぶりのタイトルに向けて集中力を高める。

園田 匠【福岡/87期/S1】

すべてをプラスに変えて

園田 匠

 10月末、別府最終日に見舞われたアクシデントは、昨年の競輪祭以来となる約1年ぶりの落車だった。
 「去年は(競輪祭で)悔しい思いをした。1年間計画を立ててきたけど、それが最後の最後で落車してしまった。ただ体はいつも通り、回復力はハンパないんで」
 落車明けの四日市記念を5372着。展開不問の園田らしい伸びが見られなかったものの焦りはない。
 「自転車が全然ダメ。原因はわかっているんで悲観することはない。今が底だし(自転車を)修正すれば、あとは上がるだけ。(落車から)ぶっつけで競輪祭に入るより良かった。全部プラスに考えていきます」
 すべては、15年の寬仁親王牌以来、2度目のタイトルをホームの小倉で奪取するため。園田がすべてをプラスに転換させて本番に臨む。

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