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小倉競輪 レース展望・推奨選手情報

G1 朝日新聞社杯競輪祭

2020年11月18日~2020年11月23日 レース展望・推奨選手情報

2020年11月16日時点の記事です。

第62回朝日新聞社杯 競 輪 祭 GⅠ

 第62回朝日新聞社杯 競輪祭は18日~23日の日程で小倉競輪場においてナイターで開催される。今シリーズはSS班9名をはじめとして、今年の獲得賞金ランキング第30位までが全員参戦する。グランプリ2020の出場権を得られる最後の大会とあって、輪界のベストメンバーがそろった。グランプリ2020、ガールズグランプリ2020のメンバーが決定するだけに、ファン必見の6日間だ。

GPの椅子巡る最終決戦

脇本 雄太
松浦 悠士
新田 祐大

 競輪祭の概定番組は他のG1大会と大きく異なる。全員が一次予選1、一次予選2を走り、合計ポイント上位者9名が、全員準決に進めるダイヤモンドレース、以下は二次予選A、二次予選B、選抜に振り分けられるシステム。
 SS班でも一次予選で姿を消してしまう可能性があるサバイバルレースだが、輪界トップの脇本雄太にとっては何の問題もない。一昨年はオールスター、寬仁親王牌、昨年はウィナーズカップ、日本選手権、そして今年は高松宮記念杯、寬仁親王牌とビッグレースで勝ちまくっているスピード、航続距離は一ケタ違うし、競輪祭は一昨年に参戦して11212着と連を外していない。いつも通りの自力攻撃で別線をねじ伏せて競輪祭初Vを達成し、グランドスラムに王手をかけよう。今年のG1大会において、脇本をマークして食い下がった実績がある近畿勢は東口善朋、稲川翔、古性優作。まだ交わした選手はいないが果たして。
 獲得賞金ランキングで2位以下を引き離してトップを突っ走っている松浦悠士の充実ぶりは素晴らしい。オールスター、ウィナーズカップのVはさることながら、今年は決勝を1回も外しておらず3連対率は約83%を誇っている。脚力では脇本に一歩譲るが、総合力なら松浦に軍配が上がる。同じく今年は全日本選抜、サマーナイトを制覇した清水裕友は獲得賞金ランキング3位。オールスターあたりからやや調子を落としていたが、11月防府記念では2121着と大会3連覇を達成し、地元ファンの期待にきっちり応えた。気分を良くして参戦できるだけに松浦との黄金タッグからは目が離せない。
 組み立てに積極さが増した新田祐大も有力な優勝候補の一人だ。目に見えて仕掛けが早くなり、逃げの決まり手も増えている。もちろん結果も出ていて、共同通信社杯1114着、9月青森記念2111着、寬仁親王牌5112着。今年はまだ6場所しか走っていないが、獲得賞金ランキングを10位まで押し上げている。17年以来となる競輪祭2V目を達成する場面も大いにありそうだ。新田とは連係実績が豊富な佐藤慎太郎は、ベテランならではの安定プレーを演じている。獲得賞金ランキング5位に付けている。最近は勝ち星も増えていて、チャンスが巡ってくればものにできる状態にある。
 競輪祭は3V。この大会は相性がいい平原康多も好勝負が見込める。今年はビッグレースのVには手が届いていないものの、10月京王閣記念では、持ち味を存分に発揮した競走で記念4V目をゲットしている。獲得賞金ランキングは4位で、グランプリ出場にも当確ランプが灯っている。
 昨年に続きグランプリ参戦を目指す郡司浩平は、獲得賞金ランキング6位。今年の記念4Vは平原と並ぶ数字で、全国各地で素晴らしいスピードの切れを披露している。初のG1制覇に機は熟した。
 地元の九州勢では山田英明に期待がかかる。共同通信社杯では決勝1失を喫したが、それでもグランプリ出場のボーダーにいる。全日本選抜、オールスター、寬仁親王牌とG1で3回の優参は地力の証明だろう。持ち味の自在戦が奏功なら連食い込みも。

ガールズグランプリトライアル グループA

児玉碧衣が地元Vへ闘志満々

児玉 碧衣

 ガールズのレベルアップもあって今年のグランプリ出場を懸けた争いは例年以上に熾烈。とはいえ、出場がすでに確定的な児玉碧衣、石井貴子が抜けていて、特に昨年準Vの児玉は女王の威信にかけても勝ちにくる。石井の大舞台での勝負強さも言わずもがなで、児玉の動きを見ながら柔軟に組み立てて逆転を目指す。今年一番躍進が目立った坂口楓華が大舞台で爪痕を残せるかも見ものだ。6月からの8連覇は圧巻だったし、その後も順調に賞金を重ねて初のグランプリ出場も狙える位置に付けている。自分からレースを動かしていって好位を確保できれば面白い。ホーム平塚でのグランプリ出場は逃せない尾崎睦にとっては勝負駆け。小林莉子、奥井迪ら実績上位の選手もそろって健在で、それぞれ持ち味を生かして勝利を目指す。新星・尾方真生やフレッシュクイーンを制した久米詩にも注目したい。

ガールズグランプリトライアル グループB

止まらない高木真備

高木 真備

 メンバーがそろって波乱の要素もたっぷり。グランプリ出場は確定的な高木真備、梅川風子がV戦線をリードするが、昨年と同様にここで勝ってグランプリ出場を目指す小林優香も黙っていない。さらにレース巧者の石井寛子、鈴木美教、細田愛未に、小林、梅川とともにナショナルチームに所属する佐藤水菜、太田りゆ、鈴木奈央ら本当に一騎当千の選手ばかり。それでも、ダッシュ、スピードで双璧を成す高木と梅川、中でもレーススタイルが完成して勢い断トツの高木が勝利を手にする可能性が高いが、小林の巻き返しも必見だろう。競輪に向けた練習に、セッティングも見直して手応えをつかんできている。石井はやや好不調の波があるが、デビューの年から続けているグランプリ出場は当確とさすがに総合力が高い。グランプリ出場へ気は抜けない鈴木、勝つしかなくなった佐藤の一発はあるか。

第62回朝日新聞社杯 競 輪 祭 GⅠ

守澤 太志【秋田/96期/S1】

守澤 太志

 今年はビッグレースでも存在感を示している。ウィナーズカップで準Vと好走すると、オールスター、寛仁親王牌と続けて決勝進出。11月岐阜の決勝は古性優、山口拳らに上がり11秒4で逃げ切っていて、脚力も向上している。

鈴木 裕【千葉/92期/S1】

鈴木 裕

 勝ちパターンの好位確保してのまくり、差しは破壊力抜群で、今年の勝率は42%(昨年は25%)と大幅にアップ。共同通信社杯、高松宮記念杯は準決進出、オールスターでは1516着と2勝、ビッグレースでも通用している。

坂井 洋【栃木/115期/S2】

坂井 洋

 ヤンググランプリ2020に参戦する若手有望株。G1大会初参戦のオールスターでは2日目に選抜戦ながら初勝利を挙げると、寛仁親王牌は9131着と先行で2勝をゲット。着実に経験を積んでおり勝ち上がり戦でも侮れない。

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